不正選挙疑惑が
ぞくぞく取集されてます。
たとえば、
次のサイトの記事をご覧ください。
☆ 「正しい情報を探すブログ」
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11437419218.html
このサイトには、
開票時の票の推移につき
ある程度出揃うと、
急上昇や急下落することは
あまり無いはずだという理解が出発点としてあります。
しかし、今回の衆院選挙では、
異常な動きが相次いで報告されているわけです。
報告された資料としては、
下のサイトです。
☆ 千葉県13ヶ所の選挙区解析【2012年衆院選】
http://saisai25.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
この寄せられた情報のサイトの
管理人さんが
――憶測の域は出ない。とはいえ24:00(65%開票)以降のまぁ綺麗な横這い推移を見てると、それ以前どんな開票したらこんな急上昇、急下降が起こるんだと思わずにはいられない――。
とグラフ化した後の疑念を整理して
感想を述べられています。
典型的なのは、
野田前首相が立候補した千葉4区です。
このサイトで
指摘されている、
次の事柄、
ようく考えて頂きたいと思います。
――
A:47%開票時点の得票率
B:その後残った53%の票の得票率
という具合にAとBの票の塊を完全に分けて計算すると、未来の得票率が異常な開きを見せる。言葉が出ない。
AとBの票数は大体半々。なのにAの中には18%(約5人に1人が未来候補と書いた)の票があるのに、Bの中には2.2%(約45人に1人しか未来候補と書いていない)の票しか無い訳だ。
そんな事信じられるだろうか?
――
信られないですね・・・どう考えても。
作為的な臭いを感じます。
票の散らばり具合があまりに不自然!
こういうのを目にすると、
やはり不正を疑わざるを得ないです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます