のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

ほんまかいな情報、第6弾。なぜ、警察がしゃしゃり出てきて投票箱追跡を阻むのか。

2013年07月24日 17時28分33秒 | Weblog
20130721「参議院不正選挙!」警察と選管に投票箱追跡を阻まれ、選挙用紙の写真を消せと迫られる


投票権の秘密を楯にとって、

自分が

記入した投票用紙が

正しく

開票されるのか、

投票箱の行方を追って

確かめようとしたところ、

何人かの

警察官の行く手を遮られた

証拠映像です。

警察官は

もはや庶民の味方ではないのか。

“自分の”

投票用紙の写真を消せ

と迫られる

異常な光景が

録画されています。

これは、

どっかで自分の投票用紙が

他の筆跡で

書き換えられたとしても、

立証する

手段を奪うためなのは

明らかです。

投票箱の行方を追おうとした

さゆふらっとまうんど‏@sayuflatmoundさんが

――@FebRab @kamiyapc なぜここまで妨害するのか?それは彼らは自分の頭で物を考えず、常に上からの命令に従っているからです 私への妨害は、不正選挙への加担なわけですから、長い目で見れば自分自身や家族を危険にさらすわけです それが彼らには理解できない(2013年7月24日 - 15:15)――

とツイートされてます。

警察としては、

“捜査”は自分たちの専権事項で

一般人が

自分の投票権を

守る行動をすることを

職権侵害

(縄張りへの侵入)と

見える気持ちは分かります。

しかし、警察に任せて

捜査が

進展するのか??

そこが大いに疑問です。

これは、

市民の抵抗権の問題でしょう。

この権利を否定して、

国家の自衛権を認めるのは

自家撞着です。

警察よ!

捜査権は

国民に淵源することを

忘れるな。

「絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは? ―」

と題して、

サイト「velvetmorning」の管理人さんが

「投票所での開票」方式を

採用することで

不正選挙が回避されると

指摘された上で、

「時間を節約するために、機械を導入する。
投票箱を開票所に移動する。

全ては騙しだったのです」と

言われます。

☆ 記事URL:http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930

李下に冠を正さず――ということで、

投票箱の移動をさせない

開票方式は

なかなかの名案です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿