死体となって漂着するウミガメ・・・

タニ　センゾー‏@Tanisennzoさんのツイートです。

――神奈川の海岸にウミガメの死体が大量に漂着
・今年になってから7月2日の時点ですでに68体
⇒https://www.facebook.com/photo.php?fbid=493632967380049&set=a.360373090706038.82103.360356994040981&type=1 … pic.twitter.com/9zMNi47oJn――

次々、神奈川の海岸に

死体となって漂着するウミガメ・・・



一体、海の中で

何が起きているのでしょう。

ところで、１５日、

そんなことはお構いなしに

５０年ぶりに

東京で海開きした葛西海浜公園の海水浴場は、

来月まで

運営するそうです。

浜辺は、

４０００人を超える

客で賑わったそうです。

パンツ一枚で

走り回る幼児や

素潜りする小学生の姿もあったそうです。

しかし、公園に接する

海には

ホットスポットが点在する

旧江戸川と荒川の

２つの河川が流れ込んでいます。

千葉県市川市で獲れた

ウナギから

１４０ベクレル/㎏の

放射性セシウムが

検出されたそうです。

ちなみに、

都の外郭団体の

葛西海浜公園サービスセンターによると、

「海水浴イベントのための

調査はしていない。

放射性汚染は、

水遊びを許可する基準には入っていません」

とのことのようです

（２０１３年７月２３日発行、日刊ゲンダイ「『葛西海水浴場』放射能は大丈夫？」参照）。

「つかるのは膝まで」と注意されるのは、

同センター担当者です。

この声、届いているんでしょうか。