のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

すき家のブラック企業度 ~ 緩んでいる決意を感じさせる

2014年08月02日 00時53分49秒 | 日本の現状
怪人ヤンマーニ @kaijinymn さんのツイートです。

――10年以上前のすき家バイト。お盆で人がいなくて9-23、9-23、5-23という三連勤。最終日の19時頃に朦朧とした状態で本部の査察がきて「あいつはなんだ。帰せ!」と言われたのでラッキーと思ってタイムカード押したら「お前、金もらうつもりか!」と怒鳴られたのを思いだしました。〔1:12 - 2014年8月1日 〕――

10年以上前の

痛い体験、

いつまでも疼いているってことですね。

働く側がらすれば、

自分の命を削って会社に仕えるわけです。

顧客がいないのは

店員の責任ではありません。

そこが

見えないと

経営者として失格じゃないでしょうか。

muno-bot‏@bot_muno さんが

こんな言葉、残されています。

――肯定の決意を裏付けるものは否定の決意だ。実現するぞ、貫徹するぞを貫徹して実現するには、だから△△は決してやらないぞ、□□は断固として拒否するぞ、という決意の実行が同時に進まなくてはならぬ。でないと肯定の決意は次第にゆるんでほどけてしまう。 #Ni dieu ni maitre〔19:12 - 2014年8月1日 〕――

売り上げを伸ばすという、

肯定の決意は、

従業員に甘えないという否定の決意が

必要ってことですね。


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