前原誠司は、
代表選において誰かさんの3本の矢ならぬ
4つの方向性を打ち出したとのこと
(BLOGOS「小池新党との連携「あり」」参照)。
①共産党との連携は解消。安倍さんから民共のレッテルを貼られ、中間層・無党派らに逃げられる
②小池新党とは理念共有できれば協力
③消費税は増税する
④堂々と憲法改正の議論に応ずる
☆ 記事URL:http://blogos.com/outline/240814/
申し訳ないけど、
よくもまあ、
こんな愚劣なものを方向性として掲げたなと思う。
これは、
彼の抜きがたい
反共精神の現れとみていいだろう。
時に、
➀の共産党との共闘の否定。
それの念押しと言っていい➁の小池新党との連携の模索。
民進党を自民党の補完勢力に落す
策略だ。
こんな方針を受け入れたのでは
逆立ちしたって
政権奪取はあり得ないだろう。
愚かだな
と思うのは③の消費税死守の考え方だ。
野田が敗れたのは、
公約破りの消費税の提案だったのに、
拒否した国民が悪いと言わんばっかりの
リバイバル戦略だ。
ここには、
決して、
自分たちの誤りを認めようとしなかった
(戦争責任を受け入れようとしなかった臆病にして、無責任な)
大日本帝国の為政者さながらだ。
この連中は、
GHQの戦争責任の追及が曖昧に終わったことを
いいことに復職した
戦争犯罪者たちの群れだ。
この連中の腹の内にあるのは、
公然と
日中戦争後の
為政者の責任の否定だ。
それが
日本国憲法の破棄という野望の
正体だ。
前原は、
⓸に「堂々と憲法改正の議論に応ずる」と主張して
自民党との二人三脚を夢見る。
それは、
政権を掌握するための
戦略を越えて自己正当化を欲する願望だ。
その点、
松井計 @matsuikeiさんが
こんなツイート。
――そもそも、国民の意思において〈改憲の必要なし〉が過半である状況下、国会議員が改憲を進めようとするなんてのは明らかな立憲主義の否定であり、憲法というものを理解してない証だ。本末転倒の見本。〔11:48 - 2017年8月18日〕――
戦前のエリート根性そのまんまではないか。
岩 大海 @sizentaiさんが
日本の
為政者の後進国的傾向を解剖して
次のように言われる。
――731部隊の人体実験の悪魔が、米国に研究資料を渡すことで全く犯罪人にならずに、戦後大学学長などに大出世。アベ戦争屋の祖父岸総理も同じ。CIAスパイのコード番号を得て、東京裁判を免れ総理大臣に。バカな孫アベ戦争屋がレイシスト・歴史修正主義者として、民を騙し平和憲法を破壊しようとする〔17:32 - 2017年8月17日 〕――
前原は、
自民党と較べてさえ愚かさで勝っているのではないか。
その象徴的な
スタンスが「消費税増税」主張に
表れている。
すなわち、安倍が新たなお約束だとして
奥座敷に引っ込めた消費財を懲りずに
蔵出しした
先見の明のなさにおいてだ。
国民が明らかに拒否しているものを
政策に取り上げる
この図々しいほどの厚かましさは
どっから来るのだろう?
消費税のアップ分を富の偏在を是正するための
社会保障の財源に充てるなど
原理的に誤っている。
なぜ、誤りか、
松井計 @matsuikeiさんが簡潔に説いてくれている、
――逆累進性の高い消費税が、再分配にふさわしい税制のはずがないでしょ?〔20:11 - 2017年8月17日〕――と。
この声、
一般の民進党員の耳に届くかな。
代表選において誰かさんの3本の矢ならぬ
4つの方向性を打ち出したとのこと
(BLOGOS「小池新党との連携「あり」」参照)。
①共産党との連携は解消。安倍さんから民共のレッテルを貼られ、中間層・無党派らに逃げられる
②小池新党とは理念共有できれば協力
③消費税は増税する
④堂々と憲法改正の議論に応ずる
☆ 記事URL:http://blogos.com/outline/240814/
申し訳ないけど、
よくもまあ、
こんな愚劣なものを方向性として掲げたなと思う。
これは、
彼の抜きがたい
反共精神の現れとみていいだろう。
時に、
➀の共産党との共闘の否定。
それの念押しと言っていい➁の小池新党との連携の模索。
民進党を自民党の補完勢力に落す
策略だ。
こんな方針を受け入れたのでは
逆立ちしたって
政権奪取はあり得ないだろう。
愚かだな
と思うのは③の消費税死守の考え方だ。
野田が敗れたのは、
公約破りの消費税の提案だったのに、
拒否した国民が悪いと言わんばっかりの
リバイバル戦略だ。
ここには、
決して、
自分たちの誤りを認めようとしなかった
(戦争責任を受け入れようとしなかった臆病にして、無責任な)
大日本帝国の為政者さながらだ。
この連中は、
GHQの戦争責任の追及が曖昧に終わったことを
いいことに復職した
戦争犯罪者たちの群れだ。
この連中の腹の内にあるのは、
公然と
日中戦争後の
為政者の責任の否定だ。
それが
日本国憲法の破棄という野望の
正体だ。
前原は、
⓸に「堂々と憲法改正の議論に応ずる」と主張して
自民党との二人三脚を夢見る。
それは、
政権を掌握するための
戦略を越えて自己正当化を欲する願望だ。
その点、
松井計 @matsuikeiさんが
こんなツイート。
――そもそも、国民の意思において〈改憲の必要なし〉が過半である状況下、国会議員が改憲を進めようとするなんてのは明らかな立憲主義の否定であり、憲法というものを理解してない証だ。本末転倒の見本。〔11:48 - 2017年8月18日〕――
戦前のエリート根性そのまんまではないか。
岩 大海 @sizentaiさんが
日本の
為政者の後進国的傾向を解剖して
次のように言われる。
――731部隊の人体実験の悪魔が、米国に研究資料を渡すことで全く犯罪人にならずに、戦後大学学長などに大出世。アベ戦争屋の祖父岸総理も同じ。CIAスパイのコード番号を得て、東京裁判を免れ総理大臣に。バカな孫アベ戦争屋がレイシスト・歴史修正主義者として、民を騙し平和憲法を破壊しようとする〔17:32 - 2017年8月17日 〕――
前原は、
自民党と較べてさえ愚かさで勝っているのではないか。
その象徴的な
スタンスが「消費税増税」主張に
表れている。
すなわち、安倍が新たなお約束だとして
奥座敷に引っ込めた消費財を懲りずに
蔵出しした
先見の明のなさにおいてだ。
国民が明らかに拒否しているものを
政策に取り上げる
この図々しいほどの厚かましさは
どっから来るのだろう?
消費税のアップ分を富の偏在を是正するための
社会保障の財源に充てるなど
原理的に誤っている。
なぜ、誤りか、
松井計 @matsuikeiさんが簡潔に説いてくれている、
――逆累進性の高い消費税が、再分配にふさわしい税制のはずがないでしょ?〔20:11 - 2017年8月17日〕――と。
この声、
一般の民進党員の耳に届くかな。
法制化し、日露戦争の資金となった。度々
上げて、日中戦争以降上げることを常態化
せしめ、税収の第1位となる。
党首選挙地方票を持つみなさんは、花火
大会がなくなってきてることを知ってます。
それだけ不景気である。景気が悪い時に
税を上げると、より不景気になる。山の手
線回りだけが景気が良いだけだろうね。
1回コンビニに車で行って、タバコとビール
を買うと。。ガソリン税、車両税もかかる。
消費税アップを言えるわけがない。安倍と
どこが違うの!?
リテラのタックスイーターの記事も読んでみて。
http://sanjiyoji.hatenablog.com/entry/2017/08/06/170841
・民進党離れの原因は、共産党との連携。今後の選挙協力は難しい。
・社会保障制度は若い世代への再分配が必要で、財源は消費税増税で賄う。
・小池新党とは政策・理念が共有できれば、協力する。
○前原氏の発言はニュアンスがやや異なっている_http://blogos.com/article/240814/
前原氏は「何のために政治家をやっているのか、何のために政党を作っているのかというと、何らかの政策・社会を実現したり、問題を解決したりするためだ。他党との協力ありきになると、まず自分が当選することが大事だと国民に捉えられてしまう。」、「民進党が主体性を取り戻さない限り、安倍さんから民共のレッテルを張られ、中間層、無党派層、穏健な中道保守、穏健なリベラルの票が逃げていく。」
前原氏は「日本は、再分配前の貧困率と、後の貧困率がほとんど変わらない。なぜなら、若い世代への再分配がほとんど無いから。さらに年金や介護は実質賦課方式で、若い世代から高齢者への所得移転になっており、非正規雇用で働いて給料が少ない人達が高齢者に対して所得移転しなければならない。そうなると結婚も出来ないし希望する数のこどもも持てないという構造問題が生じる。」
細川氏が、民進党の政策構想においては増税で財源を確保することが必要だが、日本においては増税に対する理解を得ることが困難であると述べ、どのくらいの年数を目標に増税を目指すか、と問うと、前原氏は、
_「どのくらいの年数で、どのくらい国民の負担率を上げるかはまだ決めていない。すべてを消費税で賄うかどうかも決めていない。消費税だけではなく、税のべストミックスをしっかり組み立てていかなければいけない。」と述べた。
また消費税については、「5パーセントから2段階で10%にするという社会保障と税の一体改革の考え方自体は大事で踏襲していきたいと思っている。」と述べた。また、増税を求めるに当たっては、負担が増えた分で教育や社会保障の充実がどれだけ図られるのかというパッケージを国民に見せて納得してもらうことが必要だという考えを示した。
細川氏が代表選に出るにあたって、どのように憲法改正のことを訴えていくか問うと、前原氏は「共産党との関係を気にして、憲法改正の議論は安倍政権の下では行わないという姿勢は国民には理解されない。野党第一党として堂々と憲法改正の議論には応ずる。」と述べ、憲法改正のための議論を進める考えを示した。また、前原氏は、
_「権力者を縛る仕組みとしての憲法をどういう風に考えるのか、しっかりと案を出す。9条だけが改正のポイントではないので、多様な条文、章について国民と議論していくとなると年単位で時間がかかる。」と述べ、憲法改正草案を策定する考えを明らかにした。
最後に都民ファーストの会・日本ファーストの会との連携については、「もともと私も小池さんも日本新党出身で、考え方は全く異なるとは思っていない。ただ20数年経った今の日本の現実をどう捉えて、何をするために国政に出ようとしているのか、そこの考え方はしっかり見定める。そして、我々も切磋琢磨できるような党でありたいと、またその再生の先頭に立ちたい。政策理念の共有ができれば、協力する可能性もある。」と述べ、今後の連携に含みを持たせた。
__________________________________________
細川某による前原発言のまとめは、「不正選挙のカルト自民党と変わらず、ソロス小池ファシストに近づこうとしており、まさに第2自民党である」、との印象操作が目的のようだ。しかし、自民党との違いを挙げれば、
・経団連の下請けのような自民党の政策を見直し、主体性を明確にし、中間層、無党派層、穏健な中道保守、穏健なリベラルに支持されるような政策を打ち出す。若者への再配分を検討する。
・安倍ノミクス詐欺とトリクルダウンのペテンをやめ、ボトムアップを進める。
・消費増税は、まだ決めていない。税のべストミックスをしっかり組み立てていくべき。
・憲法改正論議には参加するが、カルト日本会議の安倍政権による国民を縛るための憲法改正でなく、権力者を縛る仕組みとしての憲法論議を進める。
・ソロス小池都民ファシストとは、政策理念の共有ができれば、協力する可能性もある。
・2030年代までに原発ゼロを実現する(細川のインタビューにはないが)
としている。これが本物なら、カルト日本会議・不正選挙の安倍自公政権よりは遥かにマシだろう。それにしても、衆参の国政選挙・都知事選挙・都議会議員選挙・横浜市長選挙でもあったように、捏造された支持率とムサシの不正選挙が続く限り、自公や都民ファシストを操る勢力の思惑が選挙結果に反映され続けることだろう。
それを阻止するには、寿司友クラブの鉛筆ナメナメ政党支持率を禁止し、支持率の発表はdボタン調査に限定しなければならない。加えて、国際選挙監視団要請して当選発表は票を数えてからするものだと選管に教えてもらい、開票作業は仙台選挙のようにムサシを排除して手作業に戻すなど、不正選挙の撲滅が喫緊の課題である。
>「正しい集計一つもなかった」仙台の選管不正 2015年04月02日 11時54分
https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/32558743.html
>●仙台市長選挙は、ムサシは使わず 手作業
https://twitter.com/akichango/status/889107491623129088
>解説:解説!横浜にインチキ市長が誕生!20170730 http://imgur.com/a/RC3yq
・グラフ:2017横浜市長選挙 投票率・絶対得票率 http://imgur.com/a/RC3yq
>白川勝彦~永田町徒然草~選挙監視団を組織せよ。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/?itemid=1657
>不正選挙実施のためのメディア対策
http://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
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去年の唯一の党首討論録画してあるが見てみなよ! あれで野党共闘は盛り上がったし、野党間での繋がりも深まっていた。
岡田克也は何処へ行ったのだ?
口べたでも良い…国民に寄り添いわんぱくならばね!
あれこそ野党共闘だったし、国会中継を見る人が増えたんじゃないのかな?