はじめまして
17日、凍えて半死半生になった子猫を保護しました。
獣医さんの説明によると、
ヘルペスという感染病かもしれん、ということでした。
もちろん、チアーは、エイズに罹っており免疫力がありませんので、
こんなよれよれになった猫、拾って大丈夫なのかという疑問は、当初からありました。
けれど、この猫、チアーと同じトラ猫な上、
庭で一緒に遊んでいるところを何回か目撃したことがありました。
それで、親子である可能性が濃厚と推察しました。
そういう下地があって、助けてあげることを決断しました。
つまり、チアーの息子と思えばこそ、
チアーを危険に晒す選択をあえてしたわけです。
ところが、一昨日、28日、
獣医さんのところに連れて行き、したエイズ検査の結果は、陰性でした。
親子ではなかったのですね、
誤算でした。
ただ、エイズでないとすると、
今度は子猫のため、エイズ感染防止の方策を練ってやらねばなりません。
先生にアドバイスを求めると、子猫は家の中で飼ってあげて欲しい、ということでした。
野外に放り出すと、他の猫から感染病を貰う・・・、
そのときは回り回って、チアーが危ない、というような趣旨だったのでしょうか。
しかし、屋内で二匹一緒にいさせるとなると、
遅かれ早かれ、子猫にチアーのエイズが移ります。
飼い主としては、極力、その時期をずらしてやることしかできません。
二匹がじゃれ合いそうになったら引き分ける、
食器類の共有は避けるなど、
気がつくことはしてあげるつもりです。
しかし、争わせてはいけないけれど、仲良くさせてもいけないって、
結構、至難の技です。
17日、凍えて半死半生になった子猫を保護しました。
獣医さんの説明によると、
ヘルペスという感染病かもしれん、ということでした。
もちろん、チアーは、エイズに罹っており免疫力がありませんので、
こんなよれよれになった猫、拾って大丈夫なのかという疑問は、当初からありました。
けれど、この猫、チアーと同じトラ猫な上、
庭で一緒に遊んでいるところを何回か目撃したことがありました。
それで、親子である可能性が濃厚と推察しました。
そういう下地があって、助けてあげることを決断しました。
つまり、チアーの息子と思えばこそ、
チアーを危険に晒す選択をあえてしたわけです。
ところが、一昨日、28日、
獣医さんのところに連れて行き、したエイズ検査の結果は、陰性でした。
親子ではなかったのですね、
誤算でした。
ただ、エイズでないとすると、
今度は子猫のため、エイズ感染防止の方策を練ってやらねばなりません。
先生にアドバイスを求めると、子猫は家の中で飼ってあげて欲しい、ということでした。
野外に放り出すと、他の猫から感染病を貰う・・・、
そのときは回り回って、チアーが危ない、というような趣旨だったのでしょうか。
しかし、屋内で二匹一緒にいさせるとなると、
遅かれ早かれ、子猫にチアーのエイズが移ります。
飼い主としては、極力、その時期をずらしてやることしかできません。
二匹がじゃれ合いそうになったら引き分ける、
食器類の共有は避けるなど、
気がつくことはしてあげるつもりです。
しかし、争わせてはいけないけれど、仲良くさせてもいけないって、
結構、至難の技です。
血のつながりは無くても兄弟が出来て、お互いに嬉しいでしょうけど
仲むつまじくはさせてもらえず
1階と2階で住み分ける・・それも無理な話しですよね
どうしましょ