よくぞ自宅にしろ、
ひばりと一緒にカラオケをやる気になった、と思いますね。
それに、ただ横に座っていたというのではなく、
ひばりが歌い終わった後、即座に
「〈キーが)高いね」と、意見してます
(と、思うんですよ。違うのかもしれません。
「すげぇ~」と付け加えて言っているところからすると、
高い声に単に感嘆したのだと受け取れなくもないです。
僕は、意見の趣旨がストレートにひばりに伝わると、
彼女のプライドを傷つけるので、
調子を合わせる形で、たけしがした気遣いではないかと思います。
また、ビデオの音質が悪いので、
「高いね」という言葉がそもそも
僕の聞き損ねで、あるいは、「若いね」と言ったのかもしれんです。
しかし、だとすると、
単なる親しみの表現の域を超えてます。セクハラかも、です。
言いようとしては、こちらの方が酷いと思います。
で、その可能性はないと考え、
ここでは、本文通りの発言があった、との想定で話を進めますが――)。
ひばりにすれば、胸にぐさっと来るものがあったでしょう。
画面の下に紹介されている
ビデオの並びに
ひばりがテレビカメラを前にして歌った映像があります。
ご覧になって下さい。
別に、たけしの思いに従おうというつもりなど、ひばりにはなかったでしょう。
たけしの方も自分に従わせようとして、意見を述べたわけではないでしょう。
しかし、キーが低く抑えられています。
その結果、人を引き込むような歌い口になってます。
こういう変化を見せつけられると、
たけしのコメントの如何に適切だったかがよく分かります。
ところで、歌の女王と言われるひばりを前にして
歯に衣着せぬ物言いができる人って、そうざらにいません。
「勇敢」という評価は、
こういうたけしのような人物にこそ相応しいのでしょうね。
音楽にしろ、絵画、写真、造形美術の分野にしろ、
(“アート”という言葉に酔い痴れているだけちゃうん)
と言いたくなるような
芸術家気取りの軟弱者が世間に跋扈しています。
そんな現代にあって、
全く以て稀有な存在です。
美空ひばり '' 無法松の一生"
こんなビデオも見つけました。
ちょっと、彼が好きになりました。
ひばりと一緒にカラオケをやる気になった、と思いますね。
それに、ただ横に座っていたというのではなく、
ひばりが歌い終わった後、即座に
「〈キーが)高いね」と、意見してます
(と、思うんですよ。違うのかもしれません。
「すげぇ~」と付け加えて言っているところからすると、
高い声に単に感嘆したのだと受け取れなくもないです。
僕は、意見の趣旨がストレートにひばりに伝わると、
彼女のプライドを傷つけるので、
調子を合わせる形で、たけしがした気遣いではないかと思います。
また、ビデオの音質が悪いので、
「高いね」という言葉がそもそも
僕の聞き損ねで、あるいは、「若いね」と言ったのかもしれんです。
しかし、だとすると、
単なる親しみの表現の域を超えてます。セクハラかも、です。
言いようとしては、こちらの方が酷いと思います。
で、その可能性はないと考え、
ここでは、本文通りの発言があった、との想定で話を進めますが――)。
ひばりにすれば、胸にぐさっと来るものがあったでしょう。
画面の下に紹介されている
ビデオの並びに
ひばりがテレビカメラを前にして歌った映像があります。
ご覧になって下さい。
別に、たけしの思いに従おうというつもりなど、ひばりにはなかったでしょう。
たけしの方も自分に従わせようとして、意見を述べたわけではないでしょう。
しかし、キーが低く抑えられています。
その結果、人を引き込むような歌い口になってます。
こういう変化を見せつけられると、
たけしのコメントの如何に適切だったかがよく分かります。
ところで、歌の女王と言われるひばりを前にして
歯に衣着せぬ物言いができる人って、そうざらにいません。
「勇敢」という評価は、
こういうたけしのような人物にこそ相応しいのでしょうね。
音楽にしろ、絵画、写真、造形美術の分野にしろ、
(“アート”という言葉に酔い痴れているだけちゃうん)
と言いたくなるような
芸術家気取りの軟弱者が世間に跋扈しています。
そんな現代にあって、
全く以て稀有な存在です。
美空ひばり '' 無法松の一生"
こんなビデオも見つけました。
ちょっと、彼が好きになりました。
忘れるかもしれませんが…
忘れてたら、忘れてるよと突っ込んで下さい。
…そうなったら完全にアウトですな~~
そのとき、悔しい思いをすると思いますので、興味があるなら、早い方がいいですよ。
エロマンガは少し読ませていただきましたが
まだまだ時間がかかりそうなので今日は我慢しておきます
歌も、気になりますのでまたお伺いいたします。
女の操はちゃんと聞きましたで
と思わず言いたくなるものがあるんですね。
「大童貞」って、少年誌掲載です。発行元は、講談社!
時代は、確実に変わっているな、と思いました。
頭が痛くなるので、一気には読まない方がいいかも。歌を聞きに来たついででも読んで下さい。