重陽の節句・着せ綿

今日は9月9日‥・重陽の節句で別に「菊の節句」と呼ぶそうです。

 

平安時代には、貴族の風習で「菊の被綿」があります。

 

重陽の前夜9月8日

菊の花を真綿で覆い、夜露と香りを綿に移しとって

翌朝、その綿で顔や体をぬぐうと、長寿を保つと信じられていたとか。

 

着せ綿の花は

綿をかぶせたように見えるので、着せ綿という。

（前のお宅のお茶の先生の受け売りです）

画像はお借りしました。（ハチ北観光協会）

 

今日はホームセンターに、ペンキを買いに行って来ました。

田舎のベンチと、濡れ縁を塗り直したい。

でも、思う物がありませんでした。

 

買ったけど、思っているような仕上がりにはならないと思います。

 

それと、蜂退治のスプレーも。

最近はスズメバチは巣をつくらないけど

予備で買っておかないと、、いざって時に間に合わないからね。

 

田舎のお隣りさんは、今年も巣をかけているけど

おばちゃんは、余り気にしていません。

 

出入り口の上にあるんだけど

毎年、どこかに巣をつくるから、慣れっ子になってるんでしょうか。

横を通るから、刺されないように気を付けないと！

怖いです～～～

 

シルクスイート買ったまま、食品ロスしていました。

気が付いたら，芽が出てた。飾っています！