窓の外に見える酔芙蓉の花
お酒に酔ったように色が変わることで名前が付いたようです。
酔芙蓉といえば 高橋治作の『風の盆恋歌』の小説をおもいだします。
越中おわらのお祭りの3日間だけ、忍びあう一組の男女
その3日間だけのために、必死に生きて後の362日は音信不通。
死の予感に怯えつつ、離ればなれに20年の歳月を生きた
男と女の恋の物語。
石川さゆりさんが歌にして唄われています。
越中八尾も、おわら風の盆祭りの季節になりました。
酔芙蓉をデジブックにして見ました。
デジブック 『酔芙蓉』
一日でこんなに色が変化するんですね~
一日中見てないといけませんね
あの後はどうなるの?
とっても素敵なデジブックでした、たくさんの人に見てもらいたいですね
凄い雷と雨でしたね。怖かった~~~
今日はカメラをもって酔芙蓉の番をしていました(笑)
一度でいいから、移りゆく色を収めたかったので
頑張ってみました。
誉めて頂き有難うございました。
美声聞かせてね
コメント有難う!
酔芙蓉のお花の違いに驚くばかりです
長時間にわたって観察するのたいへんだったでしょう!
信さん増々上達して羨ましい少々のりにゃん焦り
気味で~す
9月から自分の時間できるの楽しみで~す
近かったら教えてもらえるのにね残念