仲間を増やして要求実現へ!埼玉県労働組合連合会定期大会で運動方針を採択!
9月10日、さいたま市市民会館おおみや大ホールで埼労連定期大会は、すべての労働者の大幅賃上げ、憲法を生かす政治への転換、組織強化などの運動方針・予算案を採択し、新役員を選出しました。
総括答弁に立った宍戸出事務局長は、「いのちを守る政治を作る国民共闘を推進するのは、労働組合だ。組織強化で要求実現させよう」と訴えました。また、最重要課題である組織拡大では、「女性や非正規労働者をはじめ広く労働組合に組織化し、次世代の継承で力をつけて要求実現をはかろう」と呼びかけました。
大会宣言で、安倍元首相の国葬で国家が弔意を押し付けることは許されない、岸田内閣と統一協会の癒着を解明させる全国的なたたかいを訴えました。
9月10日、さいたま市市民会館おおみや大ホールで埼労連定期大会は、すべての労働者の大幅賃上げ、憲法を生かす政治への転換、組織強化などの運動方針・予算案を採択し、新役員を選出しました。
総括答弁に立った宍戸出事務局長は、「いのちを守る政治を作る国民共闘を推進するのは、労働組合だ。組織強化で要求実現させよう」と訴えました。また、最重要課題である組織拡大では、「女性や非正規労働者をはじめ広く労働組合に組織化し、次世代の継承で力をつけて要求実現をはかろう」と呼びかけました。
大会宣言で、安倍元首相の国葬で国家が弔意を押し付けることは許されない、岸田内閣と統一協会の癒着を解明させる全国的なたたかいを訴えました。
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