ＰＰＫ（ピンピンコロリ）－１６
『 平凡ほど非凡な事は無い 』
ＰＰＫにとってこの事は非情に重要なありか
ただと思います。
人生の中で起きる色々な出来事は、どんな
人にとっても小説の１冊や２冊は直ぐに書け
るといわれる程に当たり前に、誰にでも襲ってきます。
そんな中で 《 あれがあった、これが大変… 》
《 あそこが悪い、ここが痛い… 》
《 あいつがこうだから、こいつも駄目だ… 》
すべてを否定して文句，愚痴を言い出したらきりがない。
何があっても大騒ぎして、満たされない事を大袈裟に回りに対してアピール
して、私はこんなに大変なんだぞーと宣伝してあるく。
一方、家族に不幸が起きていたり、病気で大手術をしているのに傍目には
全く何も無かったかのように明るく振舞って、知人から知らされてびっくり仰
天という方もいます。
それもやせ我慢ぽい違和感ではなく、自然で以前となーにも変わっていな
いような仕草をされる方、人生を喜んで生きているようなそんなオーラを振
りまくつわものが居ます。
次にそんなモデルのような方を紹介します。