友人から、『知人の弟さんも「選挙に行くなんて、格好悪い。選挙に行っても意味ない」と言っていて、知人が「選挙に行かなくちゃ駄目じゃない」と言うと、「うるせー!」と...。喧嘩になってそれでおしまいだということでした。「何で選挙に行くことが格好悪いのか、私には分からない」と知人は嘆いていましたが。思うに、「選挙は金まみれ。政治の世界は汚い。そんなことに近づきたくない」という政治不信があるためではないかと思います。その不信感が利用され、政権への批判票が表に出ないようにされていることに、気が付くのは難しいと思います。 棄権する若い人には、理詰めで説いても無駄だと思います。「選挙ってわくわくする」という感覚を持って貰うこと、素敵な候補者や支援者のスピーチを聞いて貰うことが大切かと思います。県議選でそのようなスピーチがあれば、聞いて貰うというのは効果があるのではないかと思います。』という意見を貰いました。わくわく出来るスピーチを考えたい!
昨日の広瀬さんの応援スピーチには胸を打たれました。
2時からの原発カフェも盛況でした。
昨日の広瀬さんの応援スピーチには胸を打たれました。
2時からの原発カフェも盛況でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます