陰謀の世界地図(ニューワールドエンターテイメント)

新世界に愛され、生き抜くための「新しい答え」を・・
New World Entertainment!

エンキの遺伝子操作

2020-09-22 20:00:00 | 思想

人類の起源は、エンキ/エアである

と言って間違いないだろう。

 

そのエンキ/エアは遺伝子操作を行っている。

 

・エンキ × 類人猿の女性

アダムゥ/ティアマト=ネアンデルタール人

 

・アダパ×ティティ

エンキとアダムゥ/ティアマトの間に

産まれたのがアダパ、ティティという

クロマニヨン人

 

このクロマニヨン人から、

カイン(アジア人に多い血統の元)

アベル(カインに殺される)

サティ(ヨーロッパ人に多い血統の元)

という3人の神が産まれる

 

・エンキ×サティ

エンキとサティとの間に産まれるのが

ノア(ジウスドラ/金髪思想)が産まれる

 

これを見ると「人類と宇宙人の血の比率」

が見えてくる。

 

宇宙人(神)の血が濃いと思えるのがヨーロッパ人。

 

だから、白人は自分達が優勢であるという

本能が刷り込まれていると言える。

 

世界の支配者層に近ければ近いほどより

宇宙人の血が濃い方の人種ということも

わかってくる。


人類アヌンナキ起源説

2020-09-21 20:00:00 | 思想

人類は猿から進化して人間になった

 

ダーウィンの進化論はおかしい?

では、人類はどこから産まれた?

本当に猿人が人類になったのか?

 

ここでは、人類はアヌンナキ(神/宇宙人)

による創造物であると結論付ける。

 

こう考えると世の中の陰謀、支配、統治の仕組み

や世の中で起きるあらゆる出来事に対する意味が

わかってくる。

 

では、人類を創世したアヌンナキ(神/宇宙人)とは?

主な登場人物は以下の通り。

 

★アヌ王/ヤハウェ

(唯一絶対の神)

 

★アントゥ

(アヌ王の奥さん)

 

★エア/エンキ

(アヌ王とアントゥの息子/全知全能の神)

 

★マルドゥク

(エンキと妻ダムキナの息子/大王ヤハウェ)

 

★サツ

(マルドゥクの子供/セト、ルシファーとも呼ぶ)

 

★アラル

(エンキの義理の父/地球を発見した神)

 

★エンリル

(アヌ王の息子/ニップルの守護神)

 

★ニンマ

(アヌ王の娘)

 

★カイン

(エンキの子孫/アベルの兄弟)

 

★アベル/アバエル

(エンキの子孫/カインの兄弟)

 

★ノア

(エンキの子孫/ノアの呪いなどで有名)

 

★セム、ハム、ヤペテ

(エンキの子孫/ノアの息子達)

 

 

つまり、人類に密接に関係する創世の神(アヌンナキ)は

エア/エンキであることがわかる。(聖書に出てくる名前

が続々登場する)

 

エンキは多妻であり、近親相姦を繰り返しており

人類創世にあたってたくさんの種子を遺している。

 

とにかく、人類とはなにか掘り下げていくとエア/エンキ

の血統を調べていくと人類支配統治の思想がわかってくる

とも言える。

 

これらの登場人物を見るだけでもなんとなく

人類創世の起源がわかってもらえるだろう。


人はなぜ、金を求めるのか?

2020-09-20 20:00:00 | 思想

人類はアヌンナキ(金)により、ニビル星を護るシールド

作りに必要な金採掘の労働力として産み出された。

 

アヌンナキに金を献上するために金を採掘するよう

人類の遺伝子には「金」を求めるようプログラミン

グされていると言えよう。

 

それが現代では「お金」「金塊」となっており

人々は皆これらを追い掛けている。

 

 

お金は大事、お金がなければ何も出来ないと

遺伝子にそう思うよう刻まれている・・

 

シュメールの石板を読めば明らかだが、そう考えると

現代において「金」に執着することがどういうことか?

 

各自が「神」「人類」という存在について深く

考えるべきタイミングに来ているのかもしれない。


シュメールの石板について

2020-09-19 20:00:00 | 思想

支配者層はどのような思想で動いているのか?

 

彼らの思想の源流を辿る上で「新約聖書」「旧約聖書」

などあるが最も古いものが真実に近いとされる。

 

とすると、シュメールの石板に行き着く。

 

支配者層の思想を理解するなら旧約聖書よりずっと

古いシュメールの石板を理解する必要がある。

 

神とはなにか?

なんのために人類が創られたのか?

なぜ、神は地球にやってきたのか?

 

その秘密が「シュメールの石板」に書かれている。

 

シュメールの石板を解読すれば、イルミナティの思想

や太陽崇拝やルシファー信仰の源流も見えてくる。

 

 

ゼカリア・シッチンによるシュメールの石板を解読した

書籍は世界中で有名だが要約すると・・

 

地球はニビル星から来たアヌンナキ(神)約50名が

生物絶滅が進んだニビル星を守るシールドを創る

ため地球に「金」の採掘にやってきた。

 

その「金」を効率良く採掘して精製するために

アヌンナキ(神)は地球に治金工場を建設。

 

そのアヌンナキ達が反乱を起こして、別の神エロヒム

がアダムとイブを産み出して金採掘の労働力として人

類を創る。

 

人類進化の過程で、人類を守りたい神と抹殺したい神

の闘争が起きて紀元前2024年には古代核戦争が勃発。

 

紀元前2023年にはシュメール文明は滅び、人類

は恐ろしい死に方をしたと言われる。

 

つまり、地球は神々の星「ニビル星」を守る

ための「金」が採掘出来る場所でありその「

金」を採掘するために人類は産み出され滅び

た歴史があるということ。

 

そして、また「金」採掘のために産み出された。

 

地球の歴史、神と人類の歴史を見ていくと支配者層

の思想や世の中で起きていることの裏や私たち人類

がどう生きていけばいいかが見えてくる。


騙す側と騙される側

2020-09-15 20:00:00 | 思想

「人からよく騙される」「人が良くて騙されやすい」

これを突き詰めると遺伝の説が成り立つ。

 

たとえば、日本人の多くは騙すより

騙される方がいいと考える。

 

しかし、欧米のような大陸人は騙されるより

騙す方がいいと考える人が多い。

 

そして、世の中には「騙す側」「騙される側」

がたしかに存在して双方に教えられている学問

は根本的に異なる。

 

世界はこのような対極の現実、教えによって

成り立っているという現実を受け入れること

が大切。