陰謀の世界地図(ニューワールドエンターテイメント)

新世界に愛され、生き抜くための「新しい答え」を・・
New World Entertainment!

香港上海銀行(HSBC)とは?

2020-09-18 20:00:00 | 経済

香港上海銀行(HSBC)とは一体何なのか?

 

発起人はトーマスサザーランド、デント商会、

オーガスティンハード商会、ラッセル家、サス

ーン商会など。

 

元々はオフショアマネー、英国王室の資産を

管理するため、阿片決済の銀行として設立。

 

しかし今後は、普通のマーチャントバンクになって

いくが世界中央銀行デジタル通貨が出来てくると没

落していく可能性もある。

 

HSBCを設立したのは元々は「英系の阿片商社」

しかし、これらはネオコンのように生き残っていない。

 

イギリスの貴族は阿片禁止で一時はたくさん儲けても

かなりの財産を手にしても没落している。

 

陰謀論では「世界を牛耳っているのはロスチャイルド」

と言われるが決してそうとは言い切れない。

 

 

つまり、世界は「陰謀」で成り立っているが

陰謀で進んでも計画通りに進まないことも多

々あるのである。

 

陰謀であるもの、陰謀ではないものが複雑に

絡み合って世界は上手に成り立っているのである。


お金の現実(お金は支配の道具説)

2020-09-16 20:00:00 | 経済

「お金は命の次に大切だと信じる人が多い」

「お金がなきゃなにも出来ないし守れない」

だから、お金が欲しいと思う人が多い。

 

しかし、麻薬と同じようにお金の中毒にさせると

支配する側が被支配者側を支配しやすくなるとい

う現実もある。

 

お金に執着させる⇒お金の奴隷にさせる⇒どこかで没収する

⇒世の中の本質が見えなくなる

 

お金とはなにか?

お金とどう付き合うべきか?

 

これを考える時、お金を支配者側の視点から見ると

違った答えが産まれると思う。


世界の経済サイクル

2020-09-07 19:00:00 | 経済

★成長期(1955〜1989年):

資産バブルが形成しやすい

 

★成熟期(1990〜2019年):

デフレによってお金の価値を高める

 

★衰退前期(2020〜2021年):

大恐慌中のデフレが進み、倒産ラッシュ

 

★衰退後期(2021〜2023年):

大恐慌中のスタグフレーション、通貨不足による貸しはがし、

銀行大倒産&国家デフォルト時代

 

★混乱前期(2023〜2027年):

国際暴落、機関投資家倒産、公務員失業

、ハイパーインフレ時代

 

★混乱後期(2027〜2033年):

需要と物資不足、治安悪化と戒厳令

、国際デジタル通貨流通時代

 

★成長前期(2033年〜):

世界中央銀行による信用創造時代