陰謀の世界地図(ニューワールドエンターテイメント)

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巣鴨プリズン

2020-09-27 20:00:00 | 日本

日本の支配者は日本人ではない

これは言うまでもない。

 

日本の支配の歴史を語る上で欠かせない

のは戦後GHQがA級戦犯を拘置した巣鴨

プリズンがある。

 

A級戦犯として、巣鴨プリズンに拘置

されたのはどんな面々か?

 

・岸 信介

時の首相、弟には佐藤栄作、部下には田中角栄

安倍晋三の母方の祖父。

 

・里見 甫

麻薬売買、武器密輸、電通を創設。

 

・笹川 良一

日本財団創設、日本会議にも資金を出す。

 

・児玉 誉士夫

日本プロレス協会会長、東京スポーツを買収。

関東会を創設した。(日本の広域暴力団)

 

この面々を見てもわかるように、戦後の日本は

政治、商業、財界、軍事まで全てを支配統治下

に置かれたことがわかる。

 


日本の支配者は日本人じゃない

2020-09-26 20:00:00 | 日本

日本を支配しているのは、日本人ではない

これはもはや当たり前の話である。

 

日本の支配=天皇制と思われがちだが

天皇制自体が支配の構図ではない。

 

日本の象徴というだけなので日本の支配に

おいて天皇も裏天皇も出番がないのである。

 

日本を支配しているのは外国勢力と

日本のエージェントである。

 

その理由は、日本は戦争で負けたから。

 

政界、官界、財界、すべては"支配統治"に

おける末端組織でしかない。

(その素地は戦前から実はあった)

 

今現在、日本においてなにが行われているか?

 

米中の"エージェント"による熾烈な争いが

日本を舞台に行われているのである。

 

そして、一般大衆はそれに気付かないままであり

裏舞台では海外勢力による支配における熾烈な争

いが行われているということである。


日本は誰が支配しているのか?

2020-09-24 20:00:00 | 日本

日本を支配しているのは誰なのか?

 

戦争でアメリカに負けたからやっぱり

アメリカには逆らえないのか・・

 

ディープステートなのかロスチャイルドなのか・・

それとも裏天皇か、はたまた藤原家の血筋なのか・・

 

日本の支配者=どこの誰、どこの団体とひとつだと

思い込んでしまいがち。

 

ただ、重要なのは支配者は"ひとつ"では

ないということである。

 

その「ひとつではない支配者」を読み解く上で

重要なのが「表の歴史」「裏の歴史」を読み解

くことである。

 

そして、支配の3大要素

「政治」「軍事」「経済」

を見るといいだろう。

 

具体的には、

 

・政治支配(摂関政治の歴史)

 

・軍事支配(暴力装置の持ち主)

 

・経済支配(金融支配と企業支配/株主の仕組み)

 

を見ていくということである。


安倍晋三、これからどうなる?

2020-09-09 17:00:00 | 日本

第90・96・97・98代の内閣総理大臣を務めて

先日辞任した安倍晋三・元首相は政治家一族。

 

安倍晋三の母方の祖父に「昭和の妖怪」と呼ばれた

岸信介元首相がおり、連合国軍からA級戦犯被疑者

として逮捕され東京の巣鴨拘置所に拘置された。

 

安倍元首相も「森友・加計問題」「黒川検事長

賭けマージャン辞任」「河合夫妻買収事件」な

どのスキャンダルの火種は消えていない。

 

現職時代は特権、人脈により守られてきたが

今後はその後ろ盾がないとも言える。

 

また、安倍一族は政治家系だが人脈や金脈は

引き継がれると言う。

 

岸信介元首相も児玉誉士夫氏などとも深く繋がり

安保闘争を阻止するため裏社会を動員させている。

 

これらの裏人脈も引き継がれている可能性もあり得るし

60年安保闘争の混乱から岸内閣総辞職からちょうど60年

 

今回の辞任は、単なる体調不良ではなくなんらかの

火種により逮捕拘留に繋がる可能性も否定できない

・・かもしれない。。


日本の人口削減政策

2020-08-30 19:00:00 | 日本

Q:

日本政府は少子化を問題視しながら

なぜ明確な対策をとらないのか?

 

結局は人口削減が目的なのでは?

 

A:

地球の人口問題を考えると、地球の人口は1900年の時点で

13億人だがわずか120年で6倍の約78億人になっている。

 

10~20年とこの人口増加問題を放置すれば

そもそも地球が持続不可能になる。

 

つまり、増加し続ける人口は地球

の存続に関わる大問題。

 

人間だけの都合で人口削減の善悪を

決めてはいけないということ。

 

現実問題として、これ以上人間が増え過ぎる

と地球に致命的なダメージを与えかねない。

 

今わたしたちが頭の片隅にでも考え始めて

いいのは以下のことではないだろうか?

 

・人間が増え過ぎると地球にどれだけ負担が掛かるのか?

・人間が増え過ぎることでどれだけの家畜や動物が絶滅するのか?

 

この問題に対して真剣に取り組んでいる人達もいるので

当然、世界中で「人口削減政策」は進む。

 

それを目的としたあらゆる変化、革命が起きる。

 

すべて「持続可能な地球」をつくるため。

 

これを善悪で切り捨てたり、逆らったり、批判するのではなく

受け入れ、自らの意識や解釈や視点や思考を変革して生きてい

くことが必要なのではないか?

 

つまり、頭を使い、精神と思考を成長させ生きれる人間に

なれるかどうか?我々人類は「選別の時」に立たされてい

るのではないでしょうか?