陰謀学は、人間をつくる学問である

陰謀学とは、人間をつくる学問である

はっきりそう言える。

 

では、人間とはなにか？

 

陰謀を知れば知るほど、人間とはなにか？

というテーマに近づいていく

 

そもそも人間とは、神(アヌンナキ)がニビル星

を守る金のシールドの原料となる"金"採掘のた

めに生み出した神の労働力である

 

長年の時を経て、地球での金採掘が必要な時は

大体終わり、蓋を開けてみると人類が増え過ぎ

て今度は地球が危機的状況である

 

地球温暖化、寒冷化による天変地異を引き起こす

原因となったのは他でもない"人間"なのである

 

人間の本能、欲望、感情により地球環境を今日

までジワジワ破壊していよいよ地球の持続可能

性が危うくなってきたのである

 

だからこそ、善悪論ではなく地球のために

「人口削減」は必要不可欠ということが陰

謀を学んでいくと理解できる。

 

 

つまり、人間には知性や理性が与えられていた

はずなのに本能、欲望、感情のまま生き過ぎ暴

走してしまったのである

 

獣(ゴイム)として地球にあまりにも甘えて

今日まで生きてきてしまったのである

 

今、まさに選別の時が迫っている

 

持続可能性の高い地球を守るため、増え過ぎた

獣(ゴイム)ではなく本当に必要な人間だけが選

別される時だと言えよう。

 

陰謀学とは、人間の奥底にある獣の性質ではなく

"人間"の性質を高めるための学問である

 

宇宙の真実、世界や支配の実態、人類の歴史などを

すべて学ぶことで認識、解釈の幅を拡大させる

 

そして、思考が磨かれ意識が成長して単なる感情論

や善悪論で選択行動しないための"理性"を養う学問

なのである

 

 

まさにこれから選別の時・・

 

生き残ることが許されるのは理性

ある"人間"だけである

 

そんな"人間"になるため、陰謀学というものを

まずは知ってほしいと心より願う

アメリカ入植の歴史

世界の大国アメリカを支配しているのは誰なのか？

 

ドナルドトランプなのか？

影の政府と呼ばれるものなのか？

イルミナティ？ロスチャイルド？

 

・・ラッセル商会なのか？

 

アメリカを支配するシステムこそが

世界を支配するシステムとも言える

 

そんなアメリカ支配を読み解く上では

歴史を読み解くことで実態が読めるよ

うになる。

 

たとえば、アメリカ入植の歴史を

大まかに紹介しておく。

 

・10世紀 :

ノース人(ヴァイキング)によるアメリカ大陸の植民地化

 

・植民地時代(1493〜1776年):

アメリカ合衆国建国前であるが、1494年に

トルデシリャス条約でスペインとポルトガル

により世界が分割(ローマ教会が許した)

 

・北西航路の開拓:

(ジョンカボット、ジャックカルティエ、ヘンリーハドソン)

 

1498年にジョンカボットが探検隊を組織して2度目の航海

でデラウェアとチェサピーク湾を発見したことはイングラ

ンドがフロリダ以北の北米大陸の所有権を主張する根拠に

 

1534〜1542年にジャックカルティエが

カナダ(現在のケペック州周辺)を開拓

 

ヘンリーハドソンがオランダ東インド会社に雇われ

1625年、ハドソン川河口の島マンハッタン首都ニュ

ーアムステルダム(後のNY)が建設される

 

1664年、イギリス軍にオランダ軍は制圧され

ニューアムステルダムはイギリスのヨーク公に

因んでニューヨークと改名される

 

・アルマダの海戦:

1588年、イギリスの植民地経営(ヴァージニア会社)

ヴァージニア会社の筆頭株主は英国王ジェームズ一世

 

1607年、アメリカは入植当時はニューイスラエルと呼ばれていた。

イスラエルの建国記念日も5月14日。

 

・18世紀〜:

1867年、アメリカ合衆国がロシアのツァーリからの

申し出を受け容れてアラスカのロシア植民地を720万

ドルで購入。

 

 

陰謀学とは、感情を排除する学問である

 

新世界において選別され、生き残れる

"人間"を人間たらしめる学問である

 

感情ではなく、思考と精神を安定させて

生きる力を身につける学問である

 

陰謀学 = 人間学とも言えるだろう

 

この歴史はほんの一部であるが・・

歴史を見て考察できる人間になって

もらいたい。

陰謀学を勉強するメリット

陰謀学とは、陰謀論や陰謀説とはまったく別物である。

 

どう違うのか？

陰謀学を勉強するメリットは何なのか？

 

陰謀学を究めるメリットを一言でいえば

「人間としての成長」である。

 

人柄が良くなる、器が大きくなるなどの

曖昧なメリットではない。

 

具体的には思考が深く鋭くなる

 

歴史やニュースを見たり、人から得た情報に

対して考察(調査・分析・推測など)する力が

高くなる

 

その結果、精神が安定するので不安・恐怖と

いった漠然とした感情に振り回されなくなる。

 

感情に人生を支配されないので騙されない、

酒、タバコ、麻薬、スポーツ観戦など中毒性

が極めて高いものに支配されることもない

 

つまり、自分の意思をコントロールできる

屈強な"人間性"が身に付くのである

 

その結果として、自信が湧いてくる

 

 

さらに、冷静な思考と安定した精神がもたらす

のは「したたか(強か)なふるまい」である。

 

それにより、ビジネスやプライベートの交渉事

やお願い事も有利に進めることができる。

 

嫌なこと、したくないことをはっきり相手に伝え

られるようになって潜在的に自分のストレスにな

る出来事や人間関係を排除できる

 

 

つまり、陰謀学とは単なる知的好奇心を満たすための

学問ではなく自分の人生を生きる「能力」を引き上げ

る人間学に分類される学問なのである。

巣鴨プリズン

日本の支配者は日本人ではない

これは言うまでもない。

 

日本の支配の歴史を語る上で欠かせない

のは戦後GHQがA級戦犯を拘置した巣鴨

プリズンがある。

 

A級戦犯として、巣鴨プリズンに拘置

されたのはどんな面々か？

 

・岸 信介

時の首相、弟には佐藤栄作、部下には田中角栄

安倍晋三の母方の祖父。

 

・里見 甫

麻薬売買、武器密輸、電通を創設。

 

・笹川 良一

日本財団創設、日本会議にも資金を出す。

 

・児玉 誉士夫

日本プロレス協会会長、東京スポーツを買収。

関東会を創設した。(日本の広域暴力団)

 

この面々を見てもわかるように、戦後の日本は

政治、商業、財界、軍事まで全てを支配統治下

に置かれたことがわかる。

 

日本の支配者は日本人じゃない

日本を支配しているのは、日本人ではない

これはもはや当たり前の話である。

 

日本の支配=天皇制と思われがちだが

天皇制自体が支配の構図ではない。

 

日本の象徴というだけなので日本の支配に

おいて天皇も裏天皇も出番がないのである。

 

日本を支配しているのは外国勢力と

日本のエージェントである。

 

その理由は、日本は戦争で負けたから。

 

政界、官界、財界、すべては"支配統治"に

おける末端組織でしかない。

(その素地は戦前から実はあった)

 

今現在、日本においてなにが行われているか？

 

米中の"エージェント"による熾烈な争いが

日本を舞台に行われているのである。

 

そして、一般大衆はそれに気付かないままであり

裏舞台では海外勢力による支配における熾烈な争

いが行われているということである。