評価 ★★★★☆
ドキュメンタリータッチの展開で、最初から最後まで緊張感が張りつめていました。
連邦航空局の責任者は本人の出演だそうですが、あの状況で的確な判断を下さなければならないなんて、そのプレッシャーの凄さは想像を絶するものがあります。
結末を知ってはいてもラストはショック。昔、ニューヨークに核が落とされる「未知への飛行」という映画を見ましたが、見終わった時の感覚が非常に似ていました。
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人々の緊張感もそうですが
あれほどまで 密に 飛行機が飛んでいることを
初めて知り 驚きとともに 恐怖を感じました。
あの日だけでなく 日々緊張の毎日でしょうね。
こちらからもTBさせていただきますね。宜しくお願いしますm(__)m
「ユナイテッド93」は最後まで緊張しどおしでしたね。