ちーみ asks for nothingの巻。

会社で、さて帰ろうと思ったところに大クレーム。
調べてみたら新人の子がテキトーに処理したやつだった。
その子はとっくに帰宅済。
上司とともに至るところに平謝りして、取引先にも無理をさせてしまいました。
でもそんなときでも、頭の中ではちーみの腹毛のにおいを嗅ぐことしか考えてません。

明日は会社でクリスマスパーチー。
今の会社には数年いるってのに、このパーティに出席するのは初めて。
ホテルの宴会場を借り切って盛大に行われるんだけど、そこで催されるリレーの選手に強制的に選ばれた。
しかし不安なのは、どういうリレーなのか誰に聞いても「分からない」と言うこと。
走るのか？　踊るのか？　食べるのか？
よく分からない。