毛皮のちーみズの巻。

ちーみと無宿たちの巻。

旦那と新宿を散歩中、劣悪な環境のペットショップを発見。
寒空の下、外に出されたショーケースの中で子猫たちが3匹寄り添いあい、じっと一点を見つめていました。
通行人の視線を避けるかのように、げっそりと、寒そうに寄り添っていました。
その姿はまるで、人生（猫生）に倦み疲れたようでもありました。
薄汚れたケージの中、彼ら（彼女ら）は何を思っているのでしょう。
この先、彼ら（彼女ら）を救ってくれる人は現れるのでしょうか。
それを思ったら旦那と二人、ダークな気分になりました。
元はちーみも某劣悪なペットショップの出。
一歩間違って僕らと出会ってなかったら、ちーみもこんな運命に遭っていたかもしれません。
秘密基地に帰り、ちーみに「あんたは幸せだね。こんなあったかい部屋で山本山の高級海苔をおやつに食ってるなんて」と話したら

ペットショップ出身の記憶は失くしていました。
ちーみいわく、旦那の脇の下からポロっと生まれたんだって。

　　

イヤホン・ヘッドホンの話。

今までゼンハイザーのオープンイヤー型のイヤホンや、AKGのオープンイヤー型のイヤホンを使ってきた筆者コング。
一時、オークションでゼンハイザーのカナル型のイヤホンを落札購入するも、音質が微妙なのと着け心地が最悪だったので使用を断念して、ずっとオープンイヤーのイヤホンで通してきました。
（そのゼンハイザーは実はニセモノだったっぽいのですが）
しかし、正月にオーディオテクニカの重低音質カナル型イヤホンを買ってみたところ、面白いぐらい音質向上。
細かい音まで聴き取れて、本当に楽しい。
「でも、さすがに大学のときに使っていた1万円超えの、ソニーのDJ用ヘッドホンの音質には負けるよなぁ」と久々にヘッドホンを引っ張り出してきて聴いてみたら、がっかりするぐらい音がこもっていた。
こもこも。
iPhoneとは相性が悪いっぽい。
まさか6千円台のイヤホンに負けるとは……。
でっかいヘッドホンの立場なし。
ネットで評判の高い、3万円ぐらいのイヤホンを試聴してみたいが、どこでできるだろう。

iPhoneにはちーみ画像がいっぱい。

エクストラちーみ20X1、の巻。

2011年、今年はXCHEEMI®がブランド設立7年を迎えます。

XCHEEMI®のブランドネームの本来の意味は、1992年に公開された映画『マルコムＸ』と、ニッポンに生まれたおつまみ"チーかま"が美味だという意味の"CHEEMI"を掛け合わせたものでした。

ブランド設立7周年を迎える2011年はLivin' XCHEEMI（リヴィン　エクストラちーみ）"=より大きく伸びるちーみをテーマとして掲げ（中略）更なる進化を目指していきます。

2011年のXCHEEMI®をどうぞご期待ください！

　　　　

昨日の元ネタ（東京在住じゃないと分かんないネタだし）。
↓

コングは真夜中の隅にこっそり投げた、の巻。

ちーみ用に爪とぎBOXなるものを買いました。
正方形のダンボールの中に爪とぎが入っていて、中にもぐったりして遊べるというもの。
まだ怖がってあまり入ろうとしませんが、筆者コングはシャッターチャンスを虎視眈々と狙っています。

ちーみたちは故郷をめざす、の巻。

今年初のことはいろいろあるけど、昨日は二郎始め。
近所のお気に入りラーメン二郎に行ってきました。
40人待ちってすごいね。
薄着で並んじゃったから、途中で冷えて解脱しかけた。
そして僕の前の人と後ろの人もiPhone使って時間潰し。
三人でiPhone使う姿は不思議な感じ。
あ、うまかったです。