ちーみと信長の野望。

ちーみがまんまさん（ぬいぐるみ）の上に乗っていた。

コンビニのATMから郵貯の口座にお金を預入しようとしたら、手数料210円も取るとか言いやがるので、210円が惜しいコングさんは自転車で8分かけて郵貯のATMに行ったとさ。

ちーみと昭和の日の巻。

特攻野郎ニャーチームの一員だったちーみが、秘密結社 鷹の爪団に入ることを決意したようです。
どうでもいいけど、この写真だけを見るととても平成の写真に見えないな。

というわけで本日は昭和の日です。
昭和レジデンスをテーマにしている我が特攻野郎ニャーチームのコングは、別にすることもなくジム行ってCD買って鮭食って昼寝してパソコンして、という見事に平成暮らしを満喫してしまいましたとさ。

買ったCDはいまさらながらキンモクセイの「金木犀e.p.」。
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ジャケットがかわいいのと、このジャケットイラストのシールがついていたのが主な購入理由だけれど、内容も名曲ぞろいで満足。
ただ、キンモクセイ活動休止中。

ちーみとティラピスの巻。

特攻野郎ニャーチームは日々の訓練も欠かさない。
ちーみは毎日柔軟体操をして、いつでも動けるように備えている。






一方その頃、特攻野郎コングは都内でこんな怪しげな飲料を発見。

「ファンタなのに『強く振れ』だと？　きっと振ったところでプシューと吹き出て、もう一本買うはめになるんだ。これは事件の香りがする」
さっそく購入し振ってみたところ、炭酸味のゼリーでした。

コングがなんだか妙に食べたくなるラーメン屋。

コングと人違いの巻。

あなたちーみさんですか？





（完）

ちーみとチーズの巻。

爪切られるちーみ。

昨日本屋に行ったら『チーズスイートホーム』の5巻の初回版が売っていました。

この漫画、めちゃくちゃ猫の描写がかわいくて、これを読んだからこそちーみと暮らすことを決めたと言っても過言ではないほどの作品。
でも3巻ぐらいで「でも実物のちーみのほうがかわいいぞ」と気づいて読まなくなったのですが、せっかくだからこの新刊の5巻を買おうかね、と手にとったところでびっくり。
この初回版1600円もしやがるの。
ボールペンがついているから高いらしいが……。
もちろん購入せず帰宅し、ちーみの腹毛を嗅ぎました。
で、今アマゾンを見てみたらすでに完売でプレミア価格ついてるし。

よく通る駅に、オリンピックにちなんだ選手の「しゃべるポスター」が貼られていたんですよ。
一見普通のポスターなのですが、ICチップを埋め込んでいるのかなんなのか、選手の肉声が流れるようになっていて、その前を通るたびにiPodでふさいでる僕の耳にもその声が入ってきてすごく不気味だったのです。
さすがに不評だったらしく、一週間ほどで外されてましたね。