
わたくし、ブログ書記長・コングの通院が終了しましたっ。
12月に扁桃腺を切除して、痛い痛い思いをして毎日過ごしてきたのですが、クリスマスあたりを境に痛みもおさまり、今ではすっかり良くなった、
……と思ってたら正月過ぎたあたりから、舌の奥が常日頃から苦い苦い。
なんか食べても苦い苦い。
で、本日退院一ヵ月後検診だったのですが、
「先生、喉の奥の苦いの、なんなんでしょうか」
「金属っぽい味が残ってしまう患者さんもいます。では今回で診察終わりです」
と勝手にフィナーレ迎えられちゃったよ。
まぁ、ネットで他の人の体験記を読む限りじゃ数ヶ月で治るっぽいし、気長に暮らしますか。
1200ページ以上あった本がようやく終わった。
「そんなんアリかい」っていうのが犯人だった。
ついでに伊坂幸太郎の『終末のフール』も読みきっちゃった。
『重力ピエロ』再読すっかねー。
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