アメリカの映画情報サイトRotten Tomatoesでティム・バートンが選んだfoverite movies5本です。
調べてみました。
５本の中の１本は東宝特撮でした！びっくり
だけど、さもありなん。
以前、このブログでも話題になりました『サンダ対ガイラ』です。
今度のティム・バートンの新作は、日本の怪獣がモチーフ（eiga.com記事参照）だそうですし、
ティム・バートンのゴジラ好きは有名ですもんね！
本当はゴジラを撮りたいんじゃないかな～。
５本は以下の通り
Dracula A.D. 1972 （1972）
The Wicker Man（1974）これは2006年にニコラス・ケイジ主演によるリメイク版がありますね。観てないけど；
The Golden Voyage of Sinbad（1973）
The War of the Gargantuas（1970）これが『サンダ対ガイラ』ティム・バートンの２歳の娘もお気に入りだそうです＾＾製作は1966年だけど1970年となっているのは何故なのかな？
The Omega Man（1971）
しかし、見事に1970年代初頭のＢ級ホラーや特撮映画ばかり。
カルトと言えば聞こえはいいかもしれませんが、「Ouch…(やっちゃった…）」とコメントが付くのも分かりますね＾＾；
ティム・バートンがジュニア世代の頃に出会った原点であることは間違いないと思いますが。
Dracula A.D. 1972 (Trailer)
The Wicker Man - Trailer
The Golden Voyage of Sinbad (1974) - Theatrical Trailer
WAR OF THE GARGANTUAS - 1966 - TRAILER
omega man trailer
↑の trailer見て「どっかで見たことあるな～」と思ったら、ウィル・スミスの『アイ・アム・レジェンド』ですね。
いえ、『アイ・アム・レジェンド』もTVでチラっとしか見てませんが；；
調べてみました。
５本の中の１本は東宝特撮でした！びっくり
だけど、さもありなん。以前、このブログでも話題になりました『サンダ対ガイラ』です。
今度のティム・バートンの新作は、日本の怪獣がモチーフ（eiga.com記事参照）だそうですし、
ティム・バートンのゴジラ好きは有名ですもんね！
本当はゴジラを撮りたいんじゃないかな～。
５本は以下の通り
Dracula A.D. 1972 （1972）
The Wicker Man（1974）これは2006年にニコラス・ケイジ主演によるリメイク版がありますね。観てないけど；
The Golden Voyage of Sinbad（1973）
The War of the Gargantuas（1970）これが『サンダ対ガイラ』ティム・バートンの２歳の娘もお気に入りだそうです＾＾製作は1966年だけど1970年となっているのは何故なのかな？
The Omega Man（1971）
しかし、見事に1970年代初頭のＢ級ホラーや特撮映画ばかり。
カルトと言えば聞こえはいいかもしれませんが、「Ouch…(やっちゃった…）」とコメントが付くのも分かりますね＾＾；
ティム・バートンがジュニア世代の頃に出会った原点であることは間違いないと思いますが。
Dracula A.D. 1972 (Trailer)
The Wicker Man - Trailer
The Golden Voyage of Sinbad (1974) - Theatrical Trailer
WAR OF THE GARGANTUAS - 1966 - TRAILER
omega man trailer
↑の trailer見て「どっかで見たことあるな～」と思ったら、ウィル・スミスの『アイ・アム・レジェンド』ですね。
いえ、『アイ・アム・レジェンド』もTVでチラっとしか見てませんが；；
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たしかちゃととさんトラウマの一本じゃなかったっけ(^^ゞ
実は私も公開時に見た唯一の東宝怪獣映画です。「ジャングル大帝」と併映だったもので…。なんか暗～い画面の多い作品だったという印象だけが残っています。
どこが気に入ったのか聞いてみたい！
そうそう、私のトラウマは怪獣映画！
でも惜しい！一つ前の『フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン』なの。
確か、併映は若大将だったと思います。
ラッコ庵さんも『サンダ対ガイラ』公開時にご覧になってましたか～＾＾
『ジャングル大帝』と併映とは、なんという組み合わせ！
レオ目当てでトラウマになっている子どもが、フラバラより多そうですね＾＾；
Rotten Tomatoesのサイトに行くと、ティム・バートンご本人のコメントが書いてあるんだけど、英語が苦手で…よく分かんない；
the Japanese character designs -- there's a human kind of quality to these things, which I love. Monsters were always the most soulful characters.
↑この辺が好きな理由かな？