昨夜は地元の納涼花火大会
お客野郎が5名いらっしゃいました。
そのうち、3名お泊まり。長男のお友達はお昼過ぎにお帰りになりました。
芋焼酎『黒霧島』飲みつつ撮った画像upしてみよっ(*^∇^)♪
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7/23記事の続きです。
7/23NHK ETV特集観ました。
カメラの前で淡々と語る生前の奥山さん。
こういうの、涙池の堤防破壊されるんだよなと思いつつ、視聴。
不思議にそれほど涙は出ませんでした。
私は両親を癌で亡くしていますので、末期癌の苦しさは少しは理解しているつもりです。
体液の浸透圧おかしくなって、白目ぶよぶよ(私もなったことあります^^;)になったり、腹水溜まったり…。
痛みを和ら . . . 本文を読む
東京・目黒区で火災、江戸川区では高圧線落下 (読売新聞) - goo ニュース
うちのマンションでも人がエレベーターに閉じ込められ、消防車来ました。
近所の団地では水道管破裂。
私は仕事中。仕事柄、大忙しになりました
うちの息子は、部活中。
さっき、ようやく友人の家に着いたとのこと。
さすが、友人のお父様は自衛隊。
すぐに学校まで車で迎えに行ってくださったのです。
今日はそこに宿泊かな?
電車動き . . . 本文を読む
オルタナティヴなフリー編集/ライターの終わりなき祝祭
今夜10時からNHK教育、観たいかも…
ブログはここ
亡くなられる前日のブログ日記が……………
今からブログ読ませていただきます
合掌
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三題噺シリーズ!
マンガについて、全然書いてないなぁと思い、とりあえず最近入手した岡田史子作品集について。
6月28日記事COMと樹村みのりと岡田史子の続報です。
『ODESSEY1966~2003』全2巻 発行 飛鳥新社。監修 青島広志
ほとんどの作品が1966~1970年のたった4年間に書かれています。
著者が17歳から21歳までの期間。
著者あとがきで知りましたが、21歳の時、心中まがい . . . 本文を読む
シザーハンズポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る
『シザーハンズ』(1990作品)今更ながら観ました。15年前の作品ですか~。
すみません。つい最近まで、手が鋏のホラー映画と思っていました^^;
純粋な心を持つ、見かけが異様、孤独な人造人間エドワード。
化粧品セールスをしている親切な主婦ペグに助けられる。
ペグの娘、キムに何故か腹立つのは私だけかしら?
純真無垢エドワードが、美しい娘キムに恋 . . . 本文を読む
DANNY THE DOG / ダニー・ザ・ドッグ観て来ました。
モーガン・フリーマンいいですね。
ジェット・リーさん、初めまして。
私って、神経をどっかの歯医者さんで抜いたかも…と思うくらい、運動神経ゼロ。
アクション映画に動体視力がついていかないんですよね。
「スパイダーマン」観たときは、違う意味で、ジェットコースタームービー^^;
酔ってしまいそうでした。
「ダニー・ザ・ドッグ」案の定、 . . . 本文を読む
花とアリス 通常版アミューズソフトエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る
三題噺シリーズっ!(シリーズ化しちゃいました^^)
岩井俊二監督『花とアリス』
KIT KATサイト内の“花とアリスショートフィルム”情報はこちら
親友であるハナ(鈴木杏)とアリス(蒼井優)。
高校に入学し、先輩に一目惚れしたハナに共犯者として協力するアリス。
しかし、微妙に三角関係になっていき……。
エピソード . . . 本文を読む
映画『電車男』観て来ました
ぁswでfrgtyふじこlp;
↑すみません;“ふじこの謎”が初めて分かったので試してみましたw
なるほどー。キーボードじゃららん♪なのね^^
何はともあれ、あはは!と笑えて楽しかったです。
あまりに絶賛されるとけなしたくなるという、ヲタ気質もチビっとありーの。
ネットも本も映画もドラマも舞台もコミックも、それぞれでいいんじゃないかなぁ。
原作は、ネタ・やらせとかの説は . . . 本文を読む
先日、スマイル0円のお店で買い物したら“MANAGER よも”の名札を付けた妙齢の女性がニコッと「手提げ袋お使いになりますか?」
ん?チャコちゃんやんか~!!四方晴美さん
うわぁ、懐かしー。
噂で店長してはるとは聞いたことあったけど、そうか~
遅れてきた夫に「ほら、チャコちゃん。昔、見てた?」
「んー。年くってんなー」
そりゃ、そうよ。40年くらい前だもん。
思わず、帰りに『チャコねえちゃん』のD . . . 本文を読む
もう、ホントに忘れてしまいそうなので、覚え書き!
『花とアリス』岩井俊二監督
『スワロウテイル』同じく岩井監督
『えびボクサー』誰だか忘れた;;イギリス映画
『1980』ケラリーノサンドロヴィッチ監督
『カタクリ家の幸福』三池崇史監督
『恋の門』松尾スズキ監督
後ほど、詳しく語りたい! . . . 本文を読む
観てきました。こんなお話とは知りませんでした。
終幕は激情を抑えた静けさです。涙があふれます。
でも尊厳死に関わったラストは、腑に落ちません。
私は「死んでも、生きていてほしい!」とケッタイな事を願ったことがあるので…。 . . . 本文を読む
失うということは、今あるものの尊さを知るということ。
失ったものが与えてくれた奇跡に感謝したいと思います。
新しい出会いはありますか?
そして、いつかの再会はありますか?
その日を信じましょう。泣きたくはあるけれど…ね。
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