東西線に乗るためにバス乗車中。
— ちゃとと (@nyorohatti) 2018年4月15日 - 12:30
「次は猫じゃね?」と幼女がお母さんに尋ねてるのが聞こえてキャワ萌え(*´ω`*)
浦安には猫実(ねこざね)という地名があるのですよ♪
猫の付く地名は珍しい。
— ちゃとと (@nyorohatti) 2018年4月15日 - 12:42
でも地名の由来は、猫が多かったり居なかったりした所という訳ではないらしい。
浦安は市の殆どを埋め立て地で占めている特異な土地であるけれど、猫実は明治時代の浦安村誕生時には既にあった3地区の一つ。逆に言えば3地区以外は全部埋め立てということか。そうなのか。。
で、地名の由来ですが、調べたところによると、鎌倉時代に大津波の被害にあった彼の地の人たちが、堅固な堤防を作り、そこに松の木を植えた。
— ちゃとと (@nyorohatti) 2018年4月15日 - 12:51
その木の根を大きな波浪が越さぬようにと願いを込めた。
「根 、越さね」→「猫実(ねこざね)」
津波被害に由来する地名だったのか!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます