※画像は我が家の戴き物 サー・ハンス・スローンのドリンキングチョコバー
ウォンカのチョコじゃないけど、原産国スペイン、出荷国は英国。
《解説引用》
このチョコバーは板チョコのオリジナル版で、17世紀に活躍した植物学者・医者でもあるハンス・スローン卿の開発によると言われているものです。
スローン卿は、ジャマイカで植物の採取活動を通じ、現地の人々が水で溶いて食していたカカオの薬効に着目。
フレッシュクリームや砂糖を加えたオリジナルレシピで患者用に処方したのが始まり。
スウィーツとしてチョコレートを頂く習慣が本格的に広まったのは、19世紀ビクトリアン朝の時代から。
女性ならジンジャー、男性はブランデーを数滴垂らし、小さなカップで楽しんだとか…。
今に伝わる、美味しくて健康になる『飲む板チョコ』を是非お試しください。
ハンス・スローン卿について少し調べてみました。大英博物館の基礎となるコレクターでもあったのですね。
チョコレートのエピソードからも想像できますが、大変好奇心旺盛な方だったのでしょう。
15年前、大英博物館に行ったことがあります。
ミイラ、ロゼッタストーン…に出会ったはず。でも、あまり覚えていない…。ナサケナー;
当時1歳の長男が逞しい体の黒人ガードマンに愛想を振りまいていたのは覚えています。
ではでは、どうぞ召し上がれ
しかし最初、ドリンキングということに気付かず「歯が折れそうにカッタイなぁ」と、無理矢理齧食っていた私です。トホホ…。
ウォンカのチョコじゃないけど、原産国スペイン、出荷国は英国。
《解説引用》
このチョコバーは板チョコのオリジナル版で、17世紀に活躍した植物学者・医者でもあるハンス・スローン卿の開発によると言われているものです。
スローン卿は、ジャマイカで植物の採取活動を通じ、現地の人々が水で溶いて食していたカカオの薬効に着目。
フレッシュクリームや砂糖を加えたオリジナルレシピで患者用に処方したのが始まり。
スウィーツとしてチョコレートを頂く習慣が本格的に広まったのは、19世紀ビクトリアン朝の時代から。
女性ならジンジャー、男性はブランデーを数滴垂らし、小さなカップで楽しんだとか…。
今に伝わる、美味しくて健康になる『飲む板チョコ』を是非お試しください。
ハンス・スローン卿について少し調べてみました。大英博物館の基礎となるコレクターでもあったのですね。
チョコレートのエピソードからも想像できますが、大変好奇心旺盛な方だったのでしょう。
15年前、大英博物館に行ったことがあります。
ミイラ、ロゼッタストーン…に出会ったはず。でも、あまり覚えていない…。ナサケナー;
当時1歳の長男が逞しい体の黒人ガードマンに愛想を振りまいていたのは覚えています。
ではでは、どうぞ召し上がれ
しかし最初、ドリンキングということに気付かず「歯が折れそうにカッタイなぁ」と、無理矢理齧食っていた私です。トホホ…。
だって私には美味な記事ばっかりなんですぅ♪
(口の中がすっかりチョコレートっ♪)
ドリンキングチョコバー、
お洒落ですね!
カップの写真も素敵だー!!香りたっています。
>当時1歳の長男が逞しい体の黒人ガードマンに愛想を振りまいていた
なんかかわいいー
いい思い出っすね!
ママの暖かい心が~♪
お口の中にしみとおるよ~♪ パルナス、パルナス…♪
あぁ、また古い関西ネタで、ごめんなさい;
何となく、思い出してしまいました^^