今夜は家族で築地までお寿司食べに行きました(^.^)お腹いっぱい! pic.twitter.com/r2Mfd2hqRD
【『描く!』マンガ展】#opamjp
「おとめチック」ブームの立役者・陸奥A子コーナーは表智之(北九州市漫画ミュージアム)による展示構成。かわいさ全開の『りぼん』付録の数々は菊陽町図書館の村崎コレクション。館外展示は初めてとのこと。 pic.twitter.com/IvUI99YuH4
竹宮惠子展示構成は伊藤遊(京都精華大学国際マンガ研究センター研究員)・ヤマダトモコ(明治大学米沢嘉博記念図書館)によるもの。「風と木の詩」では創作クロッキーノート、原画、掲載誌がそろい踏み。その美しさにため息が漏れてしまいます。 pic.twitter.com/wXAg4x1Ad8
【『描く!』マンガ展 ミュージアムショップで出品作家関係グッズ、書籍取り扱い中!!③】#opamjp
竹宮惠子 ポストカードセットや複製イラスト 大分でははじめての販売です! pic.twitter.com/J4Su1DjvDD
竹宮惠子の「風と木の詩(うた)」は、美少年同士の恋愛を扱い、現在のBL(ボーイズラブ)の元祖とみなされていますが、会場では、さまざまな愛の形の示す素敵なKISSシーンの数々をご紹介します。
(図版)?竹宮惠子「風と木の詩」1976年 pic.twitter.com/MbuuNsxMQ4
1970年代後半 「おとめチック」ブームの代表的存在・陸奥A子。等身大の高校生のピュアな恋心を描いた名作の数々。大分では初公開となる原画とともに、当時の『りぼん』のかわいい付録もご紹介。(図版)「こんぺい荘のフランソワ」©陸奥A子 pic.twitter.com/txCR4eLIoB
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