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フンフンフンフン、フンフンふ~ん♪
ジプシージャズっていうんですか?頭の中をランデブー♪の唄がぐーるぐる。
数々の映画祭で絶賛されたこのフレンチアニメ作品、
ジブリシネマライブラリーから、DVD出ました。
本上まなみさんが、DVD持って、推薦していましたね。
「え?本上さん、アニメオタク?そういえば…そんな感じがしなくも…ない」と思ってましたが。
最近の映画は、DVDになるのが早いですね。嬉しいことなのか、悲しいことなのか。
DVD化を見越して撮られているので、作品の質が昔と違ってきたような気もします。
「ビデオがオタクを生んだ」と仰ったのは、岡田斗司夫氏でしたっけ?
ま、それはさておき、この場合、私は非常に嬉しかったよ。
今年の初め頃、気になりつつも観られなかったアニメを、早い機会に観られたんですものね。あ、でも、発売からかなり時間たってます;サボってました。反省;
いや、あのぉ~……。
言い訳でございますが、この作品を楽しめるかどうか、自信がなかった…と言うのが正しいかな^^?
だってさ、台詞殆どないらしいし、絵もゴッツイデフォルメされてて、あんまし可愛くないし…。色もカラフルじゃなくセピアだしね。そんな先入観。
賞賛されるアニメがイマイチ面白いと感じられなかったら、どないしょー。
最初は地味~に始まります。この子が主人公?(←違います^^)
ツール・ド・フランスについては全然知識ありません。あぁ、やっぱり、ようワカランチンなまま終わるのかしら。
ん?ん?ン?何だか面白くなってきたやんかいさ~
段々、この無口な世界に慣れてきたんかなー?
いやはや、最後はブラヴォー!!でした。
楽しめてよかった!ほっほー♪
デザートのポップおたまじゃくし、食べてみたい!!
同じくシルヴァン・ショメ監督の『老婦人とハト』記事はこちら。
フンフンフンフン、フンフンふ~ん♪
ジプシージャズっていうんですか?頭の中をランデブー♪の唄がぐーるぐる。
数々の映画祭で絶賛されたこのフレンチアニメ作品、
ジブリシネマライブラリーから、DVD出ました。
本上まなみさんが、DVD持って、推薦していましたね。
「え?本上さん、アニメオタク?そういえば…そんな感じがしなくも…ない」と思ってましたが。
最近の映画は、DVDになるのが早いですね。嬉しいことなのか、悲しいことなのか。
DVD化を見越して撮られているので、作品の質が昔と違ってきたような気もします。
「ビデオがオタクを生んだ」と仰ったのは、岡田斗司夫氏でしたっけ?
ま、それはさておき、この場合、私は非常に嬉しかったよ。
今年の初め頃、気になりつつも観られなかったアニメを、早い機会に観られたんですものね。あ、でも、発売からかなり時間たってます;サボってました。反省;
いや、あのぉ~……。
言い訳でございますが、この作品を楽しめるかどうか、自信がなかった…と言うのが正しいかな^^?
だってさ、台詞殆どないらしいし、絵もゴッツイデフォルメされてて、あんまし可愛くないし…。色もカラフルじゃなくセピアだしね。そんな先入観。
賞賛されるアニメがイマイチ面白いと感じられなかったら、どないしょー。
最初は地味~に始まります。この子が主人公?(←違います^^)
ツール・ド・フランスについては全然知識ありません。あぁ、やっぱり、ようワカランチンなまま終わるのかしら。
ん?ん?ン?何だか面白くなってきたやんかいさ~
段々、この無口な世界に慣れてきたんかなー?
いやはや、最後はブラヴォー!!でした。
楽しめてよかった!ほっほー♪
デザートのポップおたまじゃくし、食べてみたい!!
ベルヴィル・ランデブーブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントこのアイテムの詳細を見る |
同じくシルヴァン・ショメ監督の『老婦人とハト』記事はこちら。
そーか、ハッハー!あのおじさんは、貸しボート屋のおじさんだったのね。あぁ、いつもながら、自分の鈍さと物覚えの悪さと忘却の術にがっくり…。
もちろん、もう観ました。なんともシュールな所も期待通り!ジャパニメーションを意識して国を挙げてアニメ作家を育成中の欧州らしい独特の感覚でしたね。
ツール・ド・フランスはご存じないとのことですが、スペインの国民的自転車レースを描いた『茄子アンダルシアの夏』もぜひご覧ください。こっちはジブリ系の作家たちが寄ってたかってこしらえた楽しい作品ですよ!
シュールでしたねー。そゆとこ好き好き
インタビューでは、ショメ監督は、アメリカのアニメより、ずっと日本のアニメに興味があるような口ぶりでしたね。
フランスはやっぱり、アメリカより日本贔屓なのかしら?と思いましたよ。
ツール・ド・フランス…夫は興味あるようで、TV中継観たりしていたのですが、隣で見ていても、どこが面白いのか、さっぱり…
『茄子アンダルシアの夏』観てない!探します。ありがとうございます。
私もドキュメンタリーで随分昔に観て感動したのですが、最近のは事情が判らないので楽しみようがないという状態。
本来、アレって一ヶ月間にわたって『プロジェクトX』と『情熱大陸』と『素敵な宇宙船地球号』を地でいって毎年異なる感動があるはずなのです。
まあ、『茄子~』をご覧になれば、なんとなく解っていただけるかも。であであ、また。
いや、傑作でした^^♪サンキューベリマッチ。
ある意味、大人向けかも…。
『プロジェクトX』と『情熱大陸』と『素敵な宇宙船地球号』~ドキュメンタリーって、ほんと、感動ですよね。ドキュメンタリーを観る時は、撮る側の人達の暖かい視線をいつも感じます。たとえ、物言わぬカメラであっても…。ほんじゃまた。