少女漫画経験値ア行(2006.7.12記事)より大変間があきました。スミマセン;;
22 粕谷紀子 デビュー頃の絵が好きでした
23 河あきら 別マで人気ありましたよね
24 かわみなみ デビュー作(1978年)がサッカー漫画だったのを強烈に覚えてます。今でこそ、オレンジ国はオランダと分かりますが、ワールドカップ・Jリーグブームは、ずっと後。
25 岸裕子 玉三郎シリーズが人気でした。現在は同人誌でご活躍とのことです。
26 木原敏江 何故か、当時、絵が苦手だったのです。ごめんなさい;;
27 樹村みのり 『ポケットの中の季節』は折りにふれ、読み返してます。バイブル
28 清原なつの 単行本を何冊か持ってましたが、嫁入り時に人にあげちゃいました。今持ってるのは平成以降の『花図鑑』
29 玖保キリコ 『いまどきのこども』キリコ先生は、現在ロンドン在住ですって
30 倉多江美 衝撃的なデビューでした。こんな絵、他の人に描けない。どこか哲学的だし…
31 くらもちふさこ スミマセン;妹さんの倉持知子先生の方が好きだったという記憶があるのですが…
32 小道迷子 『風します?』のヒロインに似てると結婚前の夫に言われたことのある私。確かに、バイクカーブ走行でも直座不動。頭に皿載せても落とさない自信あり。チャリンコに抜かされるソヨソヨ走行。あ、少女漫画じゃないですね。ビッグコミックスピリッツでした;
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21 花郁悠紀子 早すぎました。まだまだ活躍して頂きたかった22 粕谷紀子 デビュー頃の絵が好きでした
23 河あきら 別マで人気ありましたよね
24 かわみなみ デビュー作(1978年)がサッカー漫画だったのを強烈に覚えてます。今でこそ、オレンジ国はオランダと分かりますが、ワールドカップ・Jリーグブームは、ずっと後。
25 岸裕子 玉三郎シリーズが人気でした。現在は同人誌でご活躍とのことです。
26 木原敏江 何故か、当時、絵が苦手だったのです。ごめんなさい;;
27 樹村みのり 『ポケットの中の季節』は折りにふれ、読み返してます。バイブル
28 清原なつの 単行本を何冊か持ってましたが、嫁入り時に人にあげちゃいました。今持ってるのは平成以降の『花図鑑』
29 玖保キリコ 『いまどきのこども』キリコ先生は、現在ロンドン在住ですって
30 倉多江美 衝撃的なデビューでした。こんな絵、他の人に描けない。どこか哲学的だし…
31 くらもちふさこ スミマセン;妹さんの倉持知子先生の方が好きだったという記憶があるのですが…
32 小道迷子 『風します?』のヒロインに似てると結婚前の夫に言われたことのある私。確かに、バイクカーブ走行でも直座不動。頭に皿載せても落とさない自信あり。チャリンコに抜かされるソヨソヨ走行。あ、少女漫画じゃないですね。ビッグコミックスピリッツでした;
今は私の中で第二次マンガブーム。
息子の経由で「ローゼンメイデン」とかにハマっています。ブックオフに通いつめ~。
ちなみに、第一次はまるまる十代の頃ね。
(「サイボーグ009」にはじまり「ポーの一族」で終わった・・・?)
間の空白が怖い。大事なものを読み逃してるでしょうね。
「ローゼンメイデン」知らない~;;でも、いいですね。息子さんと共有できて…。
うちの息子は、かわぐちかいじにハマりつつあります。うーん、私には難しい;;男の世界か?
空白…それほどないと思いますよ。って言うと、その時期の漫画家さんに、ひどく失礼かしら^^;
…というか、私も空白タップリ。
勉強せねば…どなたか、お勧めあります?
木原敏江氏は私も絵柄が好きでなくて、リアルタイムでは避けてましたよ、とほほ。
小道迷子氏の 「風します?」 は、当時私もバイクに乗っていて、ビッグコミックスピリッツも読んでいたので毎回楽しく読んでました。懐かしいわー。
タイトルは忘れたけど、バツイチ子持ちの女性の先生と男子生徒が好きあってしまい、先生は散々悩んで自殺を考え遺書を書き置いて家を出たが、やはり周りの目を気にせず二人で生きていこうと決めた。
しかし、彼女は遺書を始末しに家へ戻る途中、交通事故にあって死んでしまう。家にある遺書が彼女の死を自殺と決めてしまう。
残された男子生徒は自殺ではないことを信じ、彼女の娘と生きて行くと決める…
というようなストーリーを覚えてます。
昔の事はよく覚えてますね(爆)
そうそう、木原敏江先生、ちゃんと心して読んだことないんですよ。トミーさんは今読まれて再評価されてますよね。読まず嫌いは×かな~;;
『風します?』が通じて嬉しい♪楽しかったですよねー。
でも、その話に限らず、忘却癖のある私は殆どストーリー覚えてない~;
バツイチ子持ちの女性の先生と男子生徒~何だか劇的ですね。
べにさんも又、漫画のお話しましょ、しましょ♪
木原敏江さんは、同じく絵柄が好きではなくて読んでませんでした。
6,7年くらい前に同僚が「摩利と真吾」を貸してくれて、ちょうどぎっくり腰で伏せっていたときに読みましたが、
やっぱり今でも苦手だな、と再認識しました。
倉多江美さんのデビュー作はリアルに読みました。
それまでの作家さんの描線とはまるっきり違ってて、
まさに衝撃的でした。
くらもちふさこさんもだんだん描線が単純化してきて、両氏とも全体に白っぽいページになっていった感があります。
だから、どうってわけじゃありませんけど…
ああ、またこんな風にマニアっくに語らせてくださいね
>倉多江美さんのデビュー作
衝撃!…だよね~こんなんで読者がついて来れるのか?と心配したけど、意外に人気があってよかった、よかった。
んじゃ、またね^^うふふん
が、
清原なつのさま
を知りませんでしたぁー;
かわみなみ、懐かしい!独特のギャグ感覚が
好きだったなぁ。
で、木原敏江先生、かなぁり不評っすねー;
私的にはわざとらしいエレガンスさが好きだったり・・・
「あ~らわが殿!」「花ざかりのロマンス」「銀河荘なの!」・・・
「摩利と真吾」もけっこうしっかり読んでましたー。(ドキドキ
この先生、けっこうあちこちで即席助っ人されてたようで
竹宮先生やおモー様のマンガで探すのが楽しかったです。
そうそう、シリアス絵柄でギャグなのよね。
木原敏江先生、今読むと大丈夫かなぁ~と思うんだけど、手が出てません;;
そして!ありました、ありました!ありありの助っ人。
この当時は、みんな助け合ってたんでしょうねー。
大島弓子先生作品にも助っ人してませんでしたっけ?