一昨日、日テレの『深イイ話』を何気なく見ておりましたら、以前このブログで話題になった夏目漱石のI love youを取り上げてるではありませんか。
以前の記事はこちら。
↑かいつまんで申し上げますと『死んでもいいわ』の名訳が、二葉亭四迷訳ツルゲーネフの『アーシャ』。
一方、夏目漱石は「『君といると月がきれいですね』とでも訳しなさい。日本人にはそれで通じる」と、生徒に講義したとか。
番組では、深イイ4人、う~ん6人という結果に終わってしまってましたが、ちょっとこれではプレゼン下手よねー。
もっと、明治時代の恋愛模様とか、初めての外来語の訳し方の苦労とか、夏目漱石のユーモア観とか、掘り下げてほしいけどなぁ。
1分間のプレゼンだから、しゃーないか
以前の記事はこちら。
↑かいつまんで申し上げますと『死んでもいいわ』の名訳が、二葉亭四迷訳ツルゲーネフの『アーシャ』。
一方、夏目漱石は「『君といると月がきれいですね』とでも訳しなさい。日本人にはそれで通じる」と、生徒に講義したとか。
番組では、深イイ4人、う~ん6人という結果に終わってしまってましたが、ちょっとこれではプレゼン下手よねー。
もっと、明治時代の恋愛模様とか、初めての外来語の訳し方の苦労とか、夏目漱石のユーモア観とか、掘り下げてほしいけどなぁ。
1分間のプレゼンだから、しゃーないか
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