まだ自慢はできない。
ちょっと恥ずかしい。
夏になると、草の勢いに負けて、草だらけになってしまう。
この草の勢いを手なづけたい。
どうしたら、夏の草だらけを克服できるのだろうか。
その一つの解決策が、膝丈ぐらいで発酵させるというもの。
来年の夏に実験にとりかかる。
いろいろ試行錯誤の思案中。
草の上から、米ぬか、納豆菌、ヨーグルト菌、キノコ菌など、水分必要(雨のあとなど)シートで覆う。
夏場だと、10日間ぐらいで発酵する。
実験するつもり。
まだ自慢はできない。
ちょっと恥ずかしい。
夏になると、草の勢いに負けて、草だらけになってしまう。
この草の勢いを手なづけたい。
どうしたら、夏の草だらけを克服できるのだろうか。
その一つの解決策が、膝丈ぐらいで発酵させるというもの。
来年の夏に実験にとりかかる。
いろいろ試行錯誤の思案中。
草の上から、米ぬか、納豆菌、ヨーグルト菌、キノコ菌など、水分必要(雨のあとなど)シートで覆う。
夏場だと、10日間ぐらいで発酵する。
実験するつもり。
畑を楽園にしたい。
まだまだ道は遠い。
理想は高く。
畑に行きたくなるような場所にしたい。
少しの手間で楽園に。
新鮮な野菜や果物や花がいつでも手に入れられるようにしたい。
どんな花があったらいいか。
こんな野菜や果物があったらいいね。
そんなものを今は無理でも10年後には実現させたい。
少しずつ、手入れをしていこう。
そのための、仕込みが大事。
冬の間に、木々や雑草を刈り埋める。
ぼちぼちです。
放任していて勝手に繁殖してくれるのが目標である。
そうなっている野菜。
1 ニラ、三つ葉、セリ。
2 オキワカメ
オカワカメは、熱帯
アメリカや熱帯アジアに自生するつる性の多年草。
日本には中国から長寿の薬草として伝わり、雲南百薬(うんなんひゃくやく)とも呼ばれている。
こぼれ種で増えている。冬の間も生き生きとしている。
3 金時草
4 ワサビ菜
5 野沢菜
これらは、こぼれ種で勝手に増えている。
そういう状態で増えていってほしい。
二人分の野菜は、これで十分間に合っている。
例えば、ネギなんかも、ニラのように育ってほしい。
植えっぱなしで、切ってもまた生えてくるような感じに育てたい。
考えてみよう。
工夫してみよう。
畑に行く楽しみがむくむくと湧いてきた。
畑は楽しい。
畑に行ってやりたいことがいっぱい出てきた。
それだけできるか、わからないけれど、書きだしてみる。
結果は明日。
1 種まき
少しずつ、1~2平方くらいずつ種まきをする。
2 いろいろな場所にする
数か所のコーナーを作り、小宇宙を形成する。
3 花も植えたい
宿根草や球根類。コスモスもいいなあ。
4 玉ねぎの苗床
そろそろ、玉ねぎの定植の時期。
5 発酵場所を作る
米ぬかをゲットしなきゃ。
5 雑木を伐採
放置されている雑木を整理しなきゃ。
6 ペパーミントを整理
どんどん拡張している。なんとかする。
7 柿を収穫
今が収穫時。逃せば鳥の餌になる。
8 農協で苗をゲット
少しずつ種類を増やしたい。
9 果樹を購入して植えたい
もっといろいろな果樹を植えたい。
10 芋ほりや牛蒡収穫
さつまいもや里芋やじゃが芋や牛蒡を掘る。
今日は、農協へ行って、畑で耕作予定。