今日10日は、因島市と瀬戸田町を編入合併して
人口15万人の新尾道市が誕生する日なのです。
市の北部の奥座敷“尾道ふれあいの里”から、
瀬戸内しまなみ海道で結ばれた愛媛県境の瀬戸田まで
南北約33kmの広島県で五番目の人口規模の町となるのです。
海と山を併せ持つ新尾道市の新たな名所として「奥座敷」の存在が
脚光を浴びるよう、しっかりと海の方面へもPRしたいと
思っているところです。
人口15万人の新尾道市が誕生する日なのです。
市の北部の奥座敷“尾道ふれあいの里”から、
瀬戸内しまなみ海道で結ばれた愛媛県境の瀬戸田まで
南北約33kmの広島県で五番目の人口規模の町となるのです。
海と山を併せ持つ新尾道市の新たな名所として「奥座敷」の存在が
脚光を浴びるよう、しっかりと海の方面へもPRしたいと
思っているところです。