ひとの数だけドラマあり。かな？

　広陵高校１回戦突破おめでとうございます。試合結果の記事のほかにも、選手の高西さんのお父様も読売新聞さんに大きく出ていましたね。目の前に見える現象や姿の裏には数々のドラマがあるのが、本当によくわかりました。（詳しくは読売新聞さんの3/27付朝刊にて）
　
　本日、送迎担当のドライバーさんより「いつもどおり、送りを済ませて帰ろうとしたら、道路端で降ろしたお客様方から逆に手を振って見送ってもらった。」とうれしそうに話してくれました。尾道ふれあいの里でも、きっとお客様にとって良いドラマがあったのだろうと、それを聞く私達もうれしくなりました。
　尾道ふれあいの里のスタッフは、お客様のよきドラマ（思い出）の演出家でありたいな。と思った次第でした。