今日も台湾は
もともとダディーは英語が苦手。
それなのに台湾で仕事をしている。
働いている事務所は台湾、日本、アメリカ、香港の各国の合体である。
そこで交わされる言葉は多種にわたる。
事務所内での共通語は英語
台湾と香港もおんなじ中国語だけれども北京語と広東語で違うらしく
英語で話している。
ダディーはもともとIT関連だから技術用語(部品の名前とか)は日本でも
カタカナ文字だからわかる。
でも~してください、こう考えているんだけど、こう思う、とかの会話がうまくいえない。
だからダディーの仕事を手伝ってくれるウィンドウさん(台湾の人はみんな英語のニックネームを
持っている。)との会話はウィンドウさん(好青年)は辛抱強く聞いて、想像力でこっちの
話を聞いているに違いない。かわいそーだ。
ウィンドウさんいつもありがとう。