迷走する枕茶屋

ただそれだけのこと

この先の自分の命がどうなるかだなんてこの際
いい機会だからしっかりと考えておこうと思うのだが、
ひとの生き死にが日常茶飯事な場所で考えても、
なんだかここで働いてる医師や看護師さんたちに
申し訳ないような気がして、ただなすがままに
身を任すしかないわけです。身動き取れませんから。
白い壁の中の石膏像になったような気分で、
全てが終わるまで待ちましょう。

コメント一覧

お茶枕
ごめんなさい
完全に返信し忘れていました。せっかく心配してくれたのに、申し訳ございません。
投稿を整理していて返信していないことに気がつきました。今更ですが、入院中のことなので、お許しあれ
ポンまま
http://blog.goo.ne.jp/housewood_m
入院中の記事を拝見して
ちょっとドキドキしてしまいました。
でも早期に発見できたということですよね。
そうですね、今はまな板の上の鯉だと諦めて
身を任せてくださいね。
私も若い頃に一度、緊急入院したことがあります。
幼子がいたので、入院を渋ったら、
「このまま家に帰ったら死にますよ」と言われ
ビビって入院しました。
その後難病を疑われ、数年間検査で大学病院に
通いましたが、お陰で疑いは晴れました。
自分の命について考えさせられることは
その後の人生に、いい影響しか無いと
私は思っています。
ですから今はゆったりとした気持ちで
治療に専念してくださいね。どうかお大事に。
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