最高の青空

暑い、なんか暖かいよ。暑いくらいに。

昨日までの寒さが嘘みたいだよ。

天気が良くなったせいか足の痛みが少し半減。

よかった。

そんな訳で散歩に行ったよ。



今日の天気は曇ったり晴れたり。

散歩のときは最高の太陽。足取り軽やか。

ガクも張り切っているよ。



そしてそらもね。



洋服も朝、濡れちゃったのでお召変え。

まずは土手に・・富士山は見えるのか・・

あーーーっ、見えたぁぁ。



そして最高の青空。



なんか暑いくらいだよね。(ガク)



でも富士山はちょっとかすんでる。



河川敷に降りたけど・・



ちょっとまだ湿ってて所々、グチャッてするんだ。(そら)



パピィ、リードが邪魔だぜ。(そら)



マミィ、まだぁぁ、写真なんかいいじゃん。(ガク)



そうはいかないよ、川に映る太陽の光、きれいだもん。



もう気が済んだでしょ、行くよっ。(ガク)



ダメだよ、富士山写すんだから。



あああ、全然先に進まないじゃん。(ガク)



いやんなっちゃうよ。(ガク)



行くよ、マミィ。(ガク)



そしてやっと神社まで来たよ。

もう帰るんだねー。(そら)



えーーっ、もう帰るのぉぉ。(ガク)



帰るだろう、もう神社だぜ。(そら)



もう少し散歩したかったな。(ガク)



またいけばいいさ、今度は明日だけどね。(そらー苦笑)



あっ、猫?(ガク)



違うだろう。(そら)

マミィ、大丈夫?遅いけど・・足は痛くないの。(そら)



いたくないよー。

そりゃぁよかった。(そら)



やっと家に着いたよ、ごはん楽しみだな。(そら)

２人の時間

パピィがおねぇ送って駅に行っちゃった。

そら、ソファーで待ちますよ。

しかしそこに闖入者が・・



ガクですよ。

ガクはなんでもそらがいると一緒にするんだよね。

もう、ボクの場所なのにぃぃ。(そら)



いいじゃん、ボクもここにいたいよ。(ガク)



まっ、２人仲良くいてくれればいいよ。



２人の時間、楽しんでねー。(笑)

仕方ない、一緒にいるよ。(そら)