買い物

今日は、午後はキラの買い物におつきあい。

まだ体調は不調なんだけどな・・

今日しか時間ないしね。

そんな訳でそらとガク送って行ってくれましたよ。

ガクはパピィの膝でご満悦。



あっち、こっち車で旅していただけに

２人とも車は大好き。

そらも後ろで楽しそうだよ。



でもそのそら、今年で11歳。

もう長旅は無理かもしれない・・

心臓も弱っているしね。ちょっと寂しいね。

それでもそらは無邪気に楽しいそう。



駅に着きました。

ありがとうね、２人とも。ちょっと行ってくるね。

えっ、マミィ、降りるのぉぉぉ。(ガク)



どこに行くのよぉぉ。ボクも行くよ。(ガク)



キミは行けないよ。また後でね。

エーーーーッ(ガク)

馬鹿だなお前、マミィが降りるくらいわかってろ。(そら)



家で待つしかないんだぜ。(そら)

そんな２人を乗せてパピィ達帰って行きました。

さて、体調は不調だけどキラが来るまで待ちましょう。

そして、２人で急いで買い物してバスで帰りました。

キラも４月からは中学生。

ほっとスクールも卒業で電車で通学することもなくなる。

駅で待ち合わせて買い物もできなくなるかな・・。

ソファ、争奪戦

ボク、このソファ好きだよ。(ガク)



ボクがいるべき場所だと思ってる。(ガク)



絶対そらにぃにはあげないんだっ。

だってボクの場所だもん。(ガク)



しかし・・ガクがちょっとベッドに行った隙に・・



やっとあいたぜ。ボク、ここにいたかったんだ。(そら)

アイツばかり占領しててさ、おかしいよね。

そう思うでしょ、マミィ。(そら)



おーぃ、そら、二階に行くぞっ。(パピィ)

ゲッ、折角ソファに落ち着いてるのに?

ここでボクを呼ぶの?パピィ・・ガクッ⤵



渋々、二階に行ったそら。

冗談じゃないよ、油断も隙もありゃしない。(ガク)



ココはボクの場所って決まっているのにさ。(ガク)



もう絶対にここは動かないと心に決めたガクでした。