味覚に鈍感な人が増えている…

年配世代と若者世代では
好物料理に対する意識が異なる…
「味のくっきりと癖になるもの」


ファーストフード
ラーメン
カレーライス
なでなど


「癖になる味」というのは
自分自身にとって本当の好物が
わからなくなってしまっていると
いうことなのです。

本当に身体の調子がよくなる
料理や食べ物を食べても味覚に対する
認識の刷り込みや感覚のマヒても
言えるのかもしれません。


食の記憶…
料理や食材をよく味わって欠乏の記憶に
よって生み出された食習慣を改める。
それが自分自身の身体も体調も
つくっていくのだと思います。