なぜ日本でお米の消費量が減り続けているのか…??
日本が戦争に負けてアメリカから救援物質として脱脂粉乳と
小麦粉がどっさりと入ってきた…
当時の日本人はそれをありがたく思い、感謝したという。
けれども当時のアメリカにはその脱脂粉乳と小麦粉は
どっさりと余っていたという。
それを日本へ救援物資として送れば、
捨てずに処分できるし、日本人に感謝もされる…
学校給食にパンと脱脂粉乳が導入されることで . . . 本文を読む
半日教育や独裁体制を崇める歴史教育をする学校に
無償化対象外は当然の処置か…???
大韓航空機爆破事件をでっち上げとして
拉致問題については日本政府の半朝鮮騒動を
大々的に行っている…
ミサイル発射については人口地球衛星の発射と主張。
このような教育内容を問わないまま国民の
税金を投じているというのは考えます。
話題になっている高校無償化が実現すると
およそ2億円の税金を投入 . . . 本文を読む
『知』地下にもぐる…韓流ブーム
以前ほどの韓流スターのゴリ押しのテレビの露出はなくなったかと思う。
地下ではまだまだ…第三次韓流ブームの準備が進んでいるという。
第一次は2004年のNHKによる「韓国ドラマシリーズ」があった。最初は『冬のソナタ』、その後は『宮廷女官チャングムの誓い』
この次の第二次はフジテレビの『韓流α』がそれである。
昨年の大統領の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言を契機に終息…
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『知』有害無益な「五大検診」は病人にみちびく
日本人ほど検査好き、検査をきちんと受けていれば病気を予防でき、病苦から逃れて、長生きができると信じている。
「人間ドッグ」「脳ドッグ」「ガン検診」「メタボ検診」「定期健康診断」
これらを五大検診という。
「検査」「クスリ」「医者」「病院」が病気をなおしてくれると信じきっている。
「欧米には人間ドッグはない」
人間ドッグどころか、その様な考え方が . . . 本文を読む
偽りの栄養学と食品の数々…
牛乳神話崩壊…
「牛乳は体にいい」と昔から聞かされてきた。牛乳は飲めば飲むほど体内のカルシウムが尿によって排出される。
「骨折」「骨粗鬆症」の引き金になるという。
世界でもっとも牛乳消費量が多いノルウェー人の骨折率は日本人の約五倍だという。
動物性たんぱく質…
これも学校などで優良たんぱく質であると習った記憶がある。
食品中のたんぱく質の割合が10%から20%になっ . . . 本文を読む