ファンって・・・！！（２）

プロ野球の球団のことの次には・・・日本でもかなりの注目を集めるようになった『サッカー』
あるサッカーの盛んな国の、世界でも有数のビッグクラブと言われるチームの「ファン」！！
サッカーは「サポーター」って言われてますね（笑）


「ファン」・・・いつもそばにいて、応援してくれる！
しかし過剰なまでの愛情という、良いプレーには「賛辞」を悪いプレーには「ブーイング」を！！
「全力プレーで・・・ひたむきに！！」（プロとして当たり前のこと）
選手は会組織に在籍時から、そのような環境の中で練習している。
そしてレベルアップを図り、自分の成長を・・・サッカーを創造する。
しかし、これは自分のいる日本では・・・「どうだろうか？？」
プロのサッカーチームはあるものの、地域に密着型とは言っているが
まだまだクラブチームより、「日本代表」の試合になると注目度やテレビの視聴率も
数段に違う。ましてや、ワールドカップの予選などはマスコミの取り上げ方も違う。
精神的な部分で・・・まだまだ成熟してないという

ファンが選手を成長させて、チームをもビッグにさせる。
小さい子供から、年配の方々までが地元の・・・「わが街の・・・」のチームを応援する。
これらは島国の我々には・・・理解できないのか？？スポーツ界の何かが、違うのか？？
「ほんまに何かが違うのでしょうね・・・」
地域密着型・・・目標であり、努力もされてると思うのですが？？？
自分達も生活していたり、何かの活動をする際に感じてきたことでは
あるのですが・・・疑問＆問題です。
「私の・・・」「俺の・・・」「私の街の・・・」「私の会社の・・・」ってことが
現在は「個人主義」とか、「利己主義」な人が増えてるようであるが・・・
こういう部分では違うのでしょうね。個人的に興味がないことには、全く反応せずに
興味があることだけに執着するというような「そんなふうに思います・・・」
「したいことだけ、したら満足！！」「したくないことは、どうでもよい」みたいな

「したいことをして・・・したくないことも、一度やってみる。そうすれば、自分の知らなかった世界があるのにね。」

「素敵なことが待ってるかも・・・・・なのにね。まあ自分みたいな人も、奇特なんでしょうか？？」