議論するということが…

あるサッカーの監督経験の豊富な…
世界中でも有名な方の言葉のなかに
「監督はもっと頻繁に会って議論するべき…である」
このようなことをおっしゃっている。


日本人、外国人の区別なく、それぞれが自分の考えを素直に言葉にする。
合同セミナーや勉強会などをひらくのもいい。
サッカーがどこに向かってるかを議論する。
一緒に仕事してみるべきである。
「そして日本で！日本が！何か可能かを真剣に話し合うべきだ」
このようにも・・・問題はどこに行くかではなく、何をやるである。


これらは自分の活動している「よさこい」という活動にもいえる事で
あるのではないかと思うのです。議論をする・・・
「他人と意見を交換することで・・・そこから進歩が生まれる」

意見を一人でのべているよりも・・・
仲間うちでうだうだと話しているよりも・・・
各地域のお祭り関係者の皆さんやチームの皆さんと
もっともっと、議論をする機会を作っていくべきであると思います。
「まずは小さな集まりからでもと思っています。」