ゴリぽんの「・・・」日記のつもり

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『よさこい』野外練習・・・

2006年03月28日 | Weblog
「野外であることの気持ちよさ・・・これが一番かも??」
普段の練習は・・・室内ですることがおおいのであるが!!
『野外での練習』も大事ですね、やっぱり(笑)
室内とは違った開放感と自然を感じることが出来る。
そうは言っても、たいていは・・・「公園」などを使用することが
多いのであります・・・


野外練習のメリット・・・
・いつもと違う環境で練習するために、練習に向かう意欲のアップ
・開放的で気持ちよく、爽快感なども得られる。広々としてるので、大きく踊ることができる。
・『周りの目』というのもあり、ハッスルして踊ってしまう。
『パレード練習・・・』
自分らは「よさこい」系のおまつりや、市民パレードに参加した際に『パレード』することがある。
その際に踊りながら、前に進んでいくのであるが・・・
「練習しても、なかなか前進しながらというのは難しいものである。」
ルールとか規約に「○○メートル以上進むこと・・・」とは出演する際には聞いている。
だから、自分らはそれに少しでも近づくようにしなければならないと思う。
そのために『練習するのである』のですけど・・・
パレード会場で楽しく踊るために!!そして、まつりの運営側に迷惑とならぬように!!
『最低限の・・・参加するほうのマナーであり、しなければならないことだと
 思うのですが!!』


たびたび、会議などでよく聞くのが・・・
「ステージの練習だけで、時間がないから・・・」
「パレード練習をする余裕がないから・・・」
「踊り方がわからない、だから前進ができない・・・」などなど
パレードに参加する以上、練習して進む練習をするべきだと思う。
そうすることが「祭り」に参加して、一緒に作り上げるということにもつながると
思うし・・・運営側・他のチームとも円滑に踊っていくことと考えます。
もちろん、パレード会場のたくさんの観客の皆さんにも「楽しんでいただけるし・・・」

最後に・・・
「パレード会場の最後の方には・・・お客さんがいないから踊らない」という声も聞いたことがある。
違う観点から考えると、大多数のチームの踊りが途中で終わるから最後の方までお客さんがいない。
このように考えることができると思う。
パレード会場の最終のところにある『給水場所』のスタッフの方々からも、
「こっちまで踊ってくれたら、私らも見て応援できるのに・・・」と
そんな声も何回も聞いた。
「自分達もまだまだ・・・うまくパレードすることはできませんが、
 今年も楽しく踊るためにパレード練習をしっかりとしたいと思います。」



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