からだは個性そのもの・・・

「肌にあう・・・」という言葉がある。

高級品出るからといっても「合うとか合わないとか」
質感ということがあって、フィット感というものは
モノだけでなく、人を相手にしてもありますよね。

大変に優秀な人だと周りの人が紹介してくれても・・・
どうも波長があわないとか、感じがどうも好きになれないとか！！
仕事の場合だと、呼吸を合わすという感じですよね。たぶん！？

個性はからだにあり・・・！！

このような言葉を見つけた、ある作曲家の方が話されていたのだが！！
自分もこのようなことは活動の中で感じることがある。
チームの練習の中でも、メンバー同士で「手を握って、引っぱる感を！！」と
確かめ合うこともある。個々に引っぱり方や力かげんも違う。
手が固いとか、弾力があるとか・・・

背中同士を引っ付け合って、お互いを感じながら
つねに離さない様に動いていくとかも・・・
「この際にもお互いの背中のぬくもりや広さや大きさを感じたり！！」

手触りや感触などでメンバー間の・・・
ぬくもりや温かみ、そしてメンバー同士のことを知る。
「これらなども、からだは個性であるということを感じてる」ことに
なっていくのだろうと思っています。自分もはじめて知ることも多いですしね。
これからも少しずつでも続けていきたいことですね（笑）