異業種交流会なるものは・・・？？

地域において擦り合せるとは・・・？？
人と人とがすりあうということ？？
「地域の住民同士がふれあい、交流し、
　議論するということではないか？？」

このような形のもので「異業種交流会」という
そのようなものがあるが・・・
どうしてそういう会を作っているかというと
異業種の人たちが交流することによって
新たなヒントや発見が生まれるのではないか？？
期待しているから、擦り合わせたいと会をつくってるだけ・・・

勉強会を開いて外部からの講師の話を聞くだけ！！
基本的にはただの飲み会や懇親会だけに終わってる、
そのような会がほとんであると思います。
「自分が情報を開示して、具体的に情報交換しないから
　相手も情報を開示したりせず・・・擦り合せも出来ない」

地域の中で擦り合わせる場をつくるには・・・
地域のメンバーがまずお互いの仕事の内容を見せあい、
みんながわかるようにしてお互いに探っていくと
すこしずつ進んでいくものとおもいます。
そして、地域のそのような会同士が磁力でひきあうように
「マグネット」していくことで新たな・・・ということに
なっていくのではないかと思います。

これって、自分らのしてる
「よさこい」の活動の中でもいえること。
この時期にすこし考えて、地域のということをすこしずつ
頭・・・整理して、ちょっと動いてみよう。
「そうすることで何か？？新しい？？見つかるかもですね」