自分の子どもの頃といえば、毎日のように
学校から帰ると「よし、野球の試合しようぜ」と
グラウンドや近所の空き地などで草野球に明け暮れた。
負けても負け続けても「また明日やろうぜ!」と約束して帰る。
あの頃は毎日が楽しめた…
それができたのは野球が自分たちにとって遊びだったからです。
子どもたちにスポーツを指導するコーチや見守る親も
いま一度…考えてほしいと思います。
「子 . . . 本文を読む
コンビニでも手に入る身近な栄養ドリンク。
「飲めば疲れが吹き飛ぶ…」とイメージするが!!
栄養ドリンクのラベルを見ると…
「タウリン○○mg配合」とうたってはいるが
タウリンが人間に対して疲労回復効果があるという
科学的実証はなされていない。
そうはいっても飲むとスッキリして目が冴えた、
エネルギーがみちあふれてきたともいう。
「自分もスポーツしてるときに飲んでいたなあ」( . . . 本文を読む
今日は3月11日…
東日本大震災から2年を迎えた。
発生から2年であるがまだまだ問題なども多い。
地域による復興にも格差があるというし、
原発の事故の放射性物質の取り除く除染処理も遅れている。
避難者の住民のみなさんがいまだに30万人を…
今日も各地にて追悼行事などが行われる、
政府主催の追悼式も開催されます…
「自分も午後から地震のあった時間には黙祷をしようと思います」 . . . 本文を読む
日本中の野球ファンの方々が…
九回ツーアウトからの熱いプレー!!
延長戦の末、日本の勝利です。
「手に汗にぎるとは、こんな試合のためにあるんですね」
二次ラウンド初戦に勝利です。
次の試合の選手の皆さんの活躍を
また期待するとともに自分も応援します。 . . . 本文を読む
いまの世の中で、爆弾を…花火に変える方法は?
新潟県長岡市は日本一の信濃川が市内に流れる人口二十八万人のまちである。
戊辰戦争と太平洋戦争の長岡空襲で二度の戦禍にあった。
その都度、長岡のまちの人たちは「米百俵」の精神で復興してきた。
中越大震災をはじめとする災害にも…
花火のまちとしても知られている、中越地方の中心地でもある。
この復興のまち、長岡を題材とした「この空の花」という映画を
八十 . . . 本文を読む