たくさんの応援や励ましのメール、コメントをありがとうございます。
みなさんのニャンリキがきっとチャピにも届いてるはずです。
(/_;)
木曜日。
チャピが入院した病院は休診日でしたが、
先生のご好意で午前中面会に行ってきました。
体温も平熱まで上がり、
麻痺で変色し冷たくなってた右手にも温かさが戻っていました。
まだ麻痺は残っているので立ち上がれませんでしたが、
前日よりは良さそうな感じ。
猫の心筋症は、遺伝的な要因が多いとのこと。
オスメス問わず、大型の猫、アメショ、日本猫に多く見られるとか。
思い出してみれば、チャピの お母さん(三毛猫) も
ある日突然具合が悪くなり、病院に連れて行ったけれど
そのまま、虹の橋を渡ってしまいました。
その時は結局、原因がはっきりしないままでしたっけ…
突然の発症のための心の準備なんて出来るかわからないけど、
今回のことやチャピの母さんのことを併せて考えると
かかりつけの病院が休診の時のために、
他にも動物病院の情報を持っていたほうが良いなと痛感。
慌てた状態で探すと冷静を欠いて危険かも。
今回は、たまたま良さげな病院にあたったからラッキーだったけど…
とんちんかんな検査で手遅れなんてことも考えられるもの。
水曜日。病院に出発前の一枚(ケータイ写真)

チャピの様子がおかしいので、坊ちゃんたちは遠巻きに見てたのですが、
ハル氏だけず~っとそばから離れなかったです。
心配だったのかな。