飼い猫に多く見られる症状、
ネコハコスキー症候群に次ぐ「フクロハイルニャー症候群」
カウンターから見物中のアジュモニャコンビ
( ̄ェ ̄;)
そして、また入ってジッと待つ
このように「フクロハイルニャー症」は
いったんこの症状が出始めると、決して自分では動こうとせず
ひたすらジッと待つようになります。
治療法としては、ひたすら放置するか、または、
わざとらしく、何度も通りすがってあげると良いでしょう。
その際、本猫が飽きるまで付き合うことが肝心です。
***** dogwoodさんからのお願い *****
8月物資輸送が決定したそうです。
8月30日(木)亘理方面
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そろそろ、ネネのワクチンだわ。あと1ニャン…。誰だっけ?( ̄▽ ̄;)ゞ