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office Excel2013数値が入力されたセルのみ選択・削除

2021-08-18 09:00:54 | excel
office Excel2013数値が入力されたセルのみ選択・削除

office Excel2013の表中の数字が入力されたセルを一気に選択する方法

Excelで作成された表の中で数字が入力されたセルを一気に選択するには、まず対象となる表全体を選択。

ドラッグして表を選択しても良いのですが、Excel2003以降のVersionであれば

1表の中のどれか1つセルを選択し

2Ctrl+Aのキーボードショートカットで表全体が選択することができます。

"office2013 2021610-202-1"

3[ホーム]タブの4[編集]から5[検索と選択]→6条件を選択してジャンプ

"office2013 2021610-202-2"

[選択オプション]が開くので[定数]の[数値]を選択すると

"office2013 2021610-202-3"

表中の数字が入力されたセルのみ選択できます。

"office2013 2021610-202-4"

合計欄は=SUM(C3:C5)のように数値ではなく数式が入力されているので選択されません。

office Excel2013のシートで数値を削除し、数式は再利用する場合に便利な方法です。

ショートカットから数字が入力されたセルを一気に選択するには

Ctrl+Gで[ジャンプ]ウィンドウが表示されるので[セルを選択]をクリックすると

"office2013 2021610-202-5"

メニューから選択した時、同様[選択オプション]が表示されます。

[定数]の[数値]を選択すると

"office2013 2021610-202-6"

以下のように数字が入力されたセルのみ選択されます。

"office2013 2021610-202-7"

選択された数字が入力されたセルを一気に削除

選択された数字が入力されたセルを一気に削除したい場合、Deleteキーで数値がクリアされます。

※Back Spaceキー(←キー)ではアクティブな1つのセルだけしか削除されません。

"office2013 2021610-202-8"


office Excel2013空白セルを一気に選択しデータ入力

2021-08-18 09:00:19 | excel
office Excel2013空白セルを一気に選択しデータ入力

office Excel2013の表中の空白セルを一気に選択する方法

office Excel2013で作成された表の中で空白セル(入力されていないセル)を一気に選択するには、まず対象となる表全体を選択。

ドラッグして表を選択しても良いのですが、Excel2003以降のVersionであれば

1表の中のどれか1つセルを選択し

2Ctrl+Aのキーボードショートカットで表全体が選択することができます。

"office2013 2021610-203-1"

3[ホーム]タブの4[編集]から5[検索と選択]→6条件を選択してジャンプ

"office2013 2021610-203-2"

[選択オプション]が開くので[空白セル]を選択すると

"office2013 2021610-203-3"

表中の空白セルのみ選択できます。

"office2013 2021610-203-4"

ショートカットから空白セルを選択するには

Ctrl+Gで[ジャンプ]ウィンドウが表示されるので[セルを選択]をクリックすると

"office2013 2021610-203-5"

メニューから選択した時、同様[選択オプション]が表示されます。

"office2013 2021610-203-6"

以下のように空白セルのみ選択されます。

"office2013 2021610-203-7"

選択された空白セルに順番に文字を入力する

選択された空白セルに文字を入力する場合、①に文字入力し、Enterで②に選択が移動・・で順番に文字を入力することができます。

"office2013 2021610-203-8"

選択された空白セルに一気に同じ文字を入力する

選択された空白セルに一気にすべて同じ文字を入力する場合は、文字入力後にEnter+Ctrlで。

"office2013 2021610-203-9"


office Excel2013Enter押下時のカーソルの移動方向を指定

2021-08-17 09:00:43 | excel
office Excel2013Enter押下時のカーソルの移動方向を指定

office Excel2013で文字を入力し[Enter]キーを押すと通常は下のセルに移動するように設定されえていますが、Enterを押した際のカーソルの移動方向は設定を変更することができます。

エクセル(Excel)でEnterキーを押すと下に移動

"office2013 2021611-232-1"

office Excel2013の場合[ファイル]→[オプション]→[詳細設定]でEnterキー押下時のセルの移動方向を設定

まずは上部のメニューの中から左端の[ファイル]を選択

"office2013 2021611-232-2"

ファイルメニューが表示されたら下側の[オプション]を選択

"office2013 2021611-232-3"

オプション設定ウィンドウが開いたら[詳細設定]を選択後に[Enterキーを押したら、セルを移動する]にチェックし、移動したい方向をプルダウンから選択

"office2013 2021611-232-4"

Excel2010の場合[ファイル]→[オプション]で入力後のセルの移動方向を設定

"office2013 2021611-232-5"

ダイアログが表示されたら[詳細設定]選択後に[Enterキーを押した後にセルを移動する]にチェックし、移動したい方向を選択

"office2013 2021611-232-6"

Excel2007では[オフィス]ボタン→[Excelのオプション]でEnter後の移動方向設定

"office2013 2021611-232-7"

ダイアログが表示されたら[詳細設定]選択後に[Enterキーを押した後にセルを移動する]にチェックし、移動したい方向を選択

"office2013 2021611-232-8"


office Excel2013ショートカットでSUM関数(合計値)

2021-08-17 09:00:24 | excel
office Excel2013ショートカットでSUM関数(合計値)

office Excel2013SUM関数をショートカットで指定する

1SUM関数を入力したいセル範囲を囲みます。

2Alt+Shift+Altで自動でSUM関数が割り当てられます。

"office2013 2021611-234-1"

ショートカットで、作成された表の一部の合計(SUM)を算出したい場合

AExcelの表中の合計を出したいセル範囲+合計値が入るセル(選択時は空欄)を選択します。

Bの範囲の合計値がCにSUM関数として入力されます。

"office2013 2021611-234-2"

今後、office Excel2013値を入力する予定があるセル範囲を考慮してSUM関数をショートカットで指定する場合。

A今後、値を入力する予定のあるセル+合計値が入るセル(選択時は空欄)を選択します。

空欄を含むBの範囲の合計値がCにSUM関数として入力されます。

"office2013 2021611-234-3"

※Alt+Shift+AltのショートカットでSUM関数から合計値を入力させる場合、基本的に選択範囲の一番下の欄に合計値(SUM関数)が入力されます。

office Excel2013ウィンドウ枠を固定するには

2021-08-14 09:00:26 | excel
office Excel2013ウィンドウ枠を固定するには

office Excel2013先頭行の固定をするには

先頭行が見出しで、2行目以降がデータになっている場合は、ウィンドウ枠の固定の種類から「先頭行の固定」を選択するとOKです。

データ範囲内にカーソルを移動します。

[表示]タブを開き、[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。

"office2013 2021623-328-1"

ワークシートの特定の場所を固定で表示したままで、他の部分をスクロールします。ヘッダーやラベルなどを表示したまま、ワークシートの他の部分のデータをチェックする場合に便利です。

一覧から[先頭行の固定]をクリックします。

"office2013 2021623-328-2"

ワークシートの先頭行を表示したままで、他の部分をスクロールできます。

下にスクロールすると、ワークシートの先頭行を表示したままで、他の部分がスクロールされました。

"office2013 2021623-328-3"

office Excel2013先頭列の固定をするには

ワークシートの最初の列を表示したままで、他の部分をスクロールするように設定するには、[ウィンドウ枠の固定]のなかから[先頭列の固定]をクリックします。

ウィンドウ枠の固定をするには

固定する部分が先頭行または最初の列だけではない場合は、従来のウィンドウ枠の固定を選択します。

見出し部分の内側、スクロールしたい範囲の最初のセルを選択します。たとえば、2行目までが行見出し、3列目までが列見出しの場合は、その内側の最初のセル、D3セルを選択します。

"office2013 2021623-328-4"

[表示]タブを開き、[ウィンドウ枠の固定]をクリックして[ウィンドウ枠の固定]をクリックします。