福祉活動の見切り

今日は民生委員定例会、2会場をリモートで繋ぐ会議でした、その後区に分かれて会議でした。その時皆さんに福祉活動はキリがなくどこかで切らないと抜け出せなくなりますと話したばかり、帰宅して地域高齢者 Sさんに自家用車のバッテリーが上がったと呼び出されました、家で上がってると思い家に行くと誰もいないんです、場所確認するにも携帯番号が分からず自宅への電話だったので着信履歴を見るため家に戻り着信から返信、ところが返信先は別人にかかり、再度Sさん宅に行き奥さんに聞く事にしました。すると場所言って無いんですか？との事、M病院の駐車場だそうです、奥さんはそこから歩いて帰って来られたそうです、それからM病院へ行きバッテリーを繋ぎバッテリー上がり改修その足で買い物に出かけた、すると自宅から電話、Sさんから電話が有りバッテリーが又上がっているとの事、再度M病院へ向かった。 今度はバッテリー繋いでも動きません。仕方なくJAFを呼び出します。あいにく Sさんは会員では無いため私が一緒に同乗していた事にして助けてもらいました。ジェネレーターが壊れているようです。車を修理工場に運ぶ事になり、自走しながらJAFが後から付いて行く事になりました、自走大丈夫かなぁと思いましたが車には生鮮食品が載っていたため私は 生鮮食品を Sさん宅に届けました。その後買い物する為ホームセンターへ向かいました。するとなんだか渋滞しています。前方を見ると案の定JAFの車が Sさんの車をレッカーする為道を塞いでいました。もうここらで関わりは良かろうとJAFに任せて何事もなかった様に追い抜き買い物に出かけました。