多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

多治見の不正を糺す
★多治見市長高木貴行は名誉毀損事件と公職選挙法違反事件で書類送検
★高木陣営空前の選挙犯罪

多治見市「地区懇談会」後の異様な行動

2024年07月27日 | 日記

令和6年5月13日から6月28日まで開催された「地区懇談会」

開催された地区は、順に「小泉・昭和・池田・精華・共栄・根本・養生・北栄・市之倉・南姫・脇之島・笠原」の12か所の公民館・体育館などで開催された

時間は19:00~20;00の1時間(脇之島だけは30分延長)

多治見市から提示された資料は「第8次総合計画。令和6年度主要事業・昨年の地区懇談会でのご意見」である

「地区懇談会」での重要事項は、多治見市長・高木貴行被告が、昨年の市長選挙のおり「発行した違法ビラ」により告訴・告発され、検察庁に「書類送検」されている状況下であったこと。

高木貴行被告は、「書類送検」されても何の説明もしていない

(市議会でも議題になっていない→極めて異常である)理由は別途記述します

地区懇談会の場で、書類送検されているが自分はやましい事はしていない、すべて秘書がしでかした事です等と言うかと期待したが、ダンマリであった、

一つ、前の記事に書いたように、高木貴之被告・田島寛記被告・判治康信被告についておそらく「嫌疑不十分」にて「不起訴」になった。残念な結果となってしまった。25,700枚も新聞折り込み広告に不正に入れ、市長選挙2日前の頒布が「お咎めなし」違法ビラによる、空前の選挙違反であったにも拘わらず「警察・検察の失態」は今後に大きな禍根が生まれた。

 

 

 

 


多治見市長の選挙違反容疑、地検が不起訴処分

2024年07月20日 | 日記

地検が「不起訴」処分とメーテレが報道しました

 

 

岐阜県多治見市長の選挙違反容疑、地検が不起訴処分(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース

去年行われた岐阜県の多治見市長選挙をめぐり、相手候補者に対する虚偽の内容が書かれたビラを配布したなどとして告発され、警察が書類送検した高木貴行市長らについて、岐...

Yahoo!ニュース

 

 

岐阜県多治見市長の選挙違反容疑、地検が不起訴処分(メ〜テレ(名古屋テレビ))のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

 

不起訴となった理由は不明ですが、「公職選挙法違反」の「違法ビラ」を25700枚も新聞にて頒布したことに間違いはありません.

「多治見の検察庁」は不起訴の理由を述べていない

所謂「裁量判断・検事個人の判断で」不起訴にしている何故「不起訴」にしたか見解を正すべきである

「刑事訴訟法261条により、告訴人・告発人から不起訴処分に関する理由の説明を求められた場合、検察官は不起訴理由を告知しなければならない

この場合、理由は「嫌疑なし」「嫌疑不十分」「起訴猶予」の告知のみとなります

「起訴猶予」は、犯罪を行った疑いは十分にあると判断され、起訴の要件や訴訟条件を欠いていないけれども、検察官の裁量によって、起訴を行わないこと、その処分をいう。検察官は、起訴するか否かの判断権有している

 

高木貴行・市長選挙の当事者で責任者でもある現多治見市長

判治康信・「違法ビラを」印刷した「トーヨー印刷の元社員」で現県会議員

田嶋寛記・高木貴行の秘書で「違法ビラを」企画・作成・頒布したのはすべて「自分」が行ったと証言している。違法ビラ発行元である「ふるさと多治見を守る会」の代表

癒しの時間です

 

 

 

 

下記、報道内容

岐阜県多治見市長の選挙違反容疑、地検が不起訴処分

7/19() 17:33配信

岐阜地検

去年行われた岐阜県の多治見市長選挙をめぐり、相手候補者に対する虚偽の内容が書かれたビラを配布したなどとして告発され、警察が書類送検した高木貴行市長らについて、岐阜地検は不起訴処分としました。

 719日付で不起訴処分となったのは、多治見市の高木貴行市長ら3人です。

 3人は、去年4月に行われた市長選を巡り、相手候補者の当選を妨害しようと虚偽の内容を書いたビラおよそ25700枚を配布したなどとして、落選した男性から名誉毀損と公職選挙法違反の疑いで告訴・告発され、書類送検されていました。

 岐阜地検多治見支部は、不起訴処分の理由を明らかにしていません。


多治見市長「高木貴行」被告参加の地区懇談会

2024年06月20日 | 日記
令和6年6月17日(月)市之倉地区懇談会

■多治見市民懇談会でなくて、【市之倉地元・髙木支援・町内会】の集会のようであった。
■午後6:30入場のはずが、午後6:00には既に市之倉地区以外の市民が陣取っていた(約20人程)
■質問は、昨年の市長選挙における、「違法ビラ」を25,700枚を新聞朝刊に頒布した責任者の高木貴行被告への質問であった。
本件は、高木被告は既に検察庁へ「書類送検」されているが、未だに「だんまり」を決め込んでいる
説明責任を果たしていない
常識では、この「書類送検」された事で責任を取り「自ら市長辞職すべき」ことである。
■「バロー南店での傷害事件の真相・疑惑の診断書について」
 軽く触れたか、どうかの事で、高木候補者は転倒した
 選挙での得票を得るため、「派手に転倒し」無理やり事件に仕立て上げたことは、明白である
当選の4月23日には、「当選祝賀会」で首を大きく振りながら、お辞儀を何度もしていた
深夜に、多治見市民病院で「単なる軽い打撲」と診察されたが、翌日、知り合いの整形外科にて「頚部挫傷・腰部挫傷・殿部挫傷」で「なんと21日間の通院・加療」を要するとの診断書が出ている
これは、「刑法160条・虚偽診断書等作成罪」の疑いがある
★医師が、公務所に提出すべき診断書・検案書・死亡証書に虚偽の記載をした場合に成立する。法定刑は「3年以下の禁錮または30万円以下の罰金」偽造文書・虚偽文書を実際に行使した者に成立する
事実は警察に提出されており行使されている
高木貴行市長に出された診断書は「全治3週間」である、にもかかわらず高木市長は当選後各地への挨拶まわり、5月1日の市役所初登庁とつぶさに市長の行動歴を観察したが、元気に行動していた。
昨年の4月25日は、コルセットを首につけ、むち打ちになったかのような振る舞いであった。追突事故でもない限りあり得ない行動である。以降は何事もなかったかのごとく行動していた。
岐阜新聞(4月23日)の記事では、「首を絞め押し倒された」となっているが、高木貴行氏の「頭のどこにもキズはない」

多治見市長・高木貴行被告頒布の「違法ビラ」徹底分析

2024年05月24日 | 日記

多治見市長選挙にて「高木貴行」被告の頒布した「違法ビラ」徹底分析

弁護士美和先生による詳しい分析です

高木貴行被告には、説明責任があります

多治見市長選挙、髙木陣営が 頒布した 二種類のビラについて - 弁護士美和のブログ つづりまとめ

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多治見市長選挙 25700枚 頒布された 違法ビラの 解明 - 弁護士美和のブログ つづりまとめ

多治見市長選挙 25700枚 頒布された 違法ビラ、裏面の 解明 - 弁護士美和のブログ つづりまとめ


多治見市長「高木貴行」被告には説明責任があります

2024年05月09日 | 日記

昨年の、多治見市長選挙において、高木陣営の「ふるさと多治見を守る会」発行の

「誹謗中傷の違法ビラ」が、令和5年4月21日の新聞朝刊の折込に25,700枚頒布された。このチラシ(違法ビラ)は、対立候補の「山本勝敏氏」に対する「誹謗中傷ビラ」であることは、明白です、昨年「告訴・告発」が受理され、現在、検察庁に「書類送検」されています。

改めて、高木貴行被告に「説明責任」を果たすよう進言します。

※誹謗中傷ビラの発行元「ふるさと多治見を守る会」とは

令和5年4月14日設立(ビラ発行の一週間前)された団体で

多治見市滝呂町17-60-1 で 代表者は「田嶋寛記」被告である

さらに、「高木貴行後援会」「高木貴行事務所」も同一の登録住所である

下記のビラは、選挙用の規定を満たしておらず、しかも「異常な小さな文字で発行元の団体名が印刷されている」

選挙管理委員会の見解は下記の記事参照願います

多治見市長選挙の意義申立てに対する選挙委員会からの回答 - 多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された