読者からの投稿です
選挙管理委員会が頒布を認めていない誹謗中傷ビラ。
多治見市長「高木貴行」は「違法ビラ頒布により」「刑事告訴」され「書類送検」されましたが、残念ですが不起訴となりました。しかし、不起訴だからといって事件の本質は解決できたのでしょうか。この犯罪(あえて犯罪といいます)は社会的にも厳しく追及されるべきです。秘書と立憲民主党の人間が原案を制作したとされるビラ。もうこんなことは、見たくない。しかし、このことを語らなければ誰からも記憶はなくなり風化してしまいます。
そのことを重く受け止め、地区懇談会において、選挙管理委員会が頒布を認めないビラについての質問を美和弁護士が話をした途端、高木市長応援団が騒ぎ出し質問中にもかかわらず、多治見市にマイクを取り上げられました。この質問が地区懇談会の妨害行為だと告訴されました。
まさに、気に食わない質問は、すべて妨害行為だと告訴する多治見市。職権乱用そのものです。去年までは選挙管理委員会が頒布を認めないビラについての質問は、一応最後まで聞いて、ノーコメントでした。それが次の地区懇談会では、マイクの音源を切る。今年に至っては、質問者を告訴する。もうむちゃくちゃです。
全国の地方自治体の中でこのような横暴な地区懇談会は私ははじめて体験しました。多治見市はたとえ耳の痛い話であっても真摯に受け止め、答弁するべきです。
マイクを切った。
マイクを奪うは、
まさに論外の話です。
読者からの投稿です
「地区懇談会の真実」
多治見市長・高木貴行への「刑事告訴」記者会見
令和6年10月11日(金)多治見市長「高木貴行」らを「刑法193条・公務員職権濫用罪」にて「刑事告訴」した旨の記者会見があった。
先の「市之倉地区懇談会」(6月17日開催)での質問にて市民の2名が多治見市から違法な「偽計業務妨害・威力業務妨害」で「刑事告訴」された事に対し「異議あり」として、2通の「告訴状」と2通の「告発状」を多治見警察署に提出した。
多治見市長の異常な振る舞い・市民に対しての「言論弾圧・口封じ」は断じて許してはならない
下記画像は、中日新聞10月12日朝刊記事です